【団生・今日のザナドゥ】ビッグクラーケンとデカキャラブーム


来月発売の3DS用ダウンロードソフト「Musicverse」が気になって仕方ない団長です。こんにちは。

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今回も団生ザナドゥを実況してみました。

今回はザナドゥ最初のデカキャラとなるビッグクラーケン討伐に挑戦してみました。FIGHTERレベルは2のBattlerに、Wizardレベルは相変わらず0のまま。装備も前回と変わりません。ちなみにザナドゥは、最初レベル0から始まるんですね。初プレイから28年たった今知りました。

あとで確認してみたところ、説明書も尊敬する山下章先生のチャレンジ!パソコンAGV&RPGもちゃんとレベル0から始まっていました。ちゃんと読んでなかったんですね、28年前の団長。

ビッグクラーケンの塔でマジックグローブを多く手に入れロングソードの熟練度があがったので、ほぼ反撃もされずに撃破できました。

そういえば、当時(1985~1987年)はデカキャラってキーワードが流行りましたよね。記憶は曖昧ですが、デカキャラという言葉を使い始めたのも、ザナドゥだったような気がします。
当時の貧弱な環境では、巨大な敵を動かすことがある意味技術の証明でした。また、大きなキャラが動くというビジュアル的なインパクトは、世のゲーマーやお子様達の攻略心を沸き立たせたものです。

デカキャラ競争はその後も加速。システムソフトの冒険浪漫(1986年)はPCゲーム最大のデカキャラが出現することをウリにしていましたし、ザナドゥの発売元である日本ファルコムも、ドラゴンスレーヤーシリーズやイースシリーズでデカキャラを登場させて続けました。
他のアクションゲーム、アクションRPGも競うようにデカキャラを出しており、「デカキャラが出なけりゃゲームじゃない」という雰囲気が当時はプンプンしてました。

ファミコンゲームでもスターソルジャー(1986年)で画面の2/3を占める巨大戦艦ビッグスターブレインが出現、特にシューティング全盛期であった当時のファミコンやアーケードゲームでは、デカキャラが分かりやすいアピールポイントになることもあり、競ってデカキャラやボスを登場させていました。
最終的にはR-TYPE(1987年)で画面より巨大な戦艦が出現。これに衝撃を受けて「デカキャラ」競争は一旦終息。デカキャラという言葉も、それぞれのゲームごとの都合(主にマーケティング上の理由によるもの)に合わせ、さまざまな言葉に替えられていきました。

しかし、デカキャラという言葉が消えても、現在に至るまでボス=デカキャラという定石は変わっていません。巨大な敵か受ける脅威、圧倒感と、それを倒した時のカタルシスというのは、「何かを達成させる」というゲームのユーザー体験と親和性が良いからでしょうね。

 

そんなわけで、今回の放送ではデカキャラブームの火付け役であり、その顔とも言えるビッグクラーケンを倒したわけですが、スクリーンショットをうっかり撮り忘れてしまったので、ニコ動で流した画像を貼っておきます。

この模様は、こちらからご覧いただけます。(1/21まで)

次回はLevel2を攻略します!


生放送は団長のニコニコミュニティ「団長の生でダラダラトーキン(略して団生)」でやっています。
放送は不定期ですので、見たい方はぜひコミュニティ登録を。放送時に通知されるようになります。


(文/団長)


 


団長

「てらどらいぶ」管理人。 ゲーム開発のディレクター、動画配信サイト管理人のプロデューサーなどを歴任。 心のゲームは「ウィザードリィ」と「ザナドゥ」。ドラクエとFFならドラクエ派。

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