【グラブル】東青の戦い延長とスレイヤーズコラボ古戦場イベント


討滅戦と重なり、それなりにツライ思いをした方々に朗報です。

なんと、東青の戦いが延長となりました。

元のイベント期間は14日から18日という短期間な上、討滅戦終了からたった1日しか集中的に遊ぶことができないという鬼畜な設定でした。青竜牙矛と青竜印符が欲しかったらエリクシール使いまくれと言わんばかりの勢いでしたが、日曜日に通信遅延があったため、20日の16:59まで延長することになったようです。お詫びの品も来ていたので、通信の問題は本当でしょうが、これ「短すぎる」とか「討滅戦と並行はさすがにツライ」という意見が多くてアジャストしたんじゃないのかな…と邪推してしまいますね。
むしろ延長するなら討滅戦開催中に決めてほしかったものです。少なくとも日曜のトラブルが理由で延長なら、月曜のうちにでも告知できたでしょうし。

グラブルはとても面白いゲームですが、運営のこういう後手後手感がとても残念です。

granblue113

そんなグラブルですが、このたびめでたく登録者数800万人を突破したそうです。パチパチパチ。
登録者数なので、ノンアクティブなアカウントも含まれていると思いますが、それでも800万人にリーチしたという実績は素晴らしいものです。

登録者数といえば、同じくCygamesの「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」が、2015/9/10のサービス開始だというのにすでに1000万DLを突破して話題になりました。しかし、その元となった「アイドルマスターシンデレラガールズ」は現在登録者数500万人。
完全新規IPとしてスタートしたグラブルは、登録者ではそれを追い越しています。実際、去年10月に行われたサイバーエージェントの決算説明会では、ブラウザゲームはグラブルによって牽引されていると発表されています。今後も順調にユーザーと売上げを伸ばし、末永くゲームを継続してもらいたいものです。

slayers

そして、まさかのスレイヤーズコラボの古戦場イベントが今週末からはじまります。

ちょっと待って誰得なのと思いましたが、今年でスレイヤーズは25周年を迎えることになるので、権利元のKADOKAWAとしては、積極的に記念イベントやコラボを打ち出していこうという姿勢になっているそうです。
今回のコラボは、各キャラクターに原作アニメ版の声優を起用し、アニメ版の雰囲気そのままに楽しめるイベントとなっているようです。
また、当然ながら皆葉氏書き下ろしのリナ、ガウリィ、ナーガも報酬としてゲットできます。あらいずみる先生のタッチに寄せているので、イラストに違和感は全くありません。原作ファン大歓喜じゃないでしょうか?(いや原作ファンならあらいずみる先生の描き下ろしにしてと言いそうな)

しかし、今時のソーシャルゲームユーザーにスレイヤーズなんて響くの?と思ってしまいますよね。

実はソシャゲユーザーのコア層は20代後半から40代となっており(意外と10代のユーザーは少ないのだそうです)、特にグラブルはユーザー年齢層が高めだそうです。

余談ですが、この年齢構成はMMORPGなどのネットゲームと共通します。

例えば現在国内最大級のMMOとなったDQXはキッズタイムなどお子様向けの調整をしたにも関わらず、過半数は30代、40代の男性です。FF11はすでにサービス開始から13年を経たので、初期から遊んでいるユーザーはその時点で25歳だったとしても現在38歳となっています。そのため、他のMMOに比べて年齢層は高めであり、続くFF14はFF11に比べて若干若いものの、DQXと同じ程度ではないかと言われています。

30代~40代となれば、当時からサブカルチャーに親しんでいたなら、スレイヤーズは何かしらのカタチで目にしているでしょうし、少なくとも名前くらいは聞いたことがあるはずです。それだけ当時のスレイヤーズは勢いがあり、流行だったメディアミックス戦略によりコンテンツを爆発的に増やしていました。特に95年からスタートしたアニメによってファンが急増、発行部数の伸びていったとのことです。

驚くべき事にスレイヤーズは2011年まで連載が続き、第一巻の発刊から数えて約20年も続いていたことになります。90年にライトノベルを読んでいたのは、中高生が中心だったので、連載終了まで追っていたとしたらすでに30代中盤から後半ということになります。アニメ版から入ったとしても、30代になっているでしょう。

こう考えるとグラブルユーザー層とスレイヤーズファンは合致するわけで、不思議なカンジはしますが、ありえないコラボではないのでしょう。それよりサイゲームスとKADOKAWAのどちらから持ちかけたコラボなのか気になるところです。

ちなみに、そのコア層まっただ中な団長の弟もスレイヤーズが大好きで、小説全巻とコミック、SFCのゲームをカンペキに揃え、そのうえ毎週のアニメを録画しまくってました。そのような熱心なファンもいる作品なので、ひょっとすると今回のイベント、大喜びのグラブルユーザーは多いかもしれませんね。

そういえば、スレイヤーズ本編全15巻が一気に読めるKidle版が出ています。
電子書籍は場所を取らないので、スレイヤーズのように巻数の多い作品にはピッタリですね。当時読みまくっていた人も、これを機会に読んでみようという人もどうぞ。団長もこれを機会に読んでみようかと思っています。

(文/団長)


 


団長

「てらどらいぶ」管理人。 ゲーム開発のディレクター、動画配信サイト管理人のプロデューサーなどを歴任。 心のゲームは「ウィザードリィ」と「ザナドゥ」。ドラクエとFFならドラクエ派。

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。