【グラブル】6月のアップデートとキャラ調整についてのもろもろ


5/25、5/26と立て続けに発表されたグラブルの来月のアップデート予定。

まとめてみると、以下のようになります。

  • キャラクター性能の見直し
    • 6/2(木)に修正予定。修正キャラは以下。
      • ゼタ(奥義ダメージ、「アルベスの契約者」の効果の引き上げ)
      • クラウディア(「グランツファウスト」のダメージ及びダメージ上限の引き上げ)
      • メルゥ(「ワイルドフロウ」の効果の調整/「インペリテリ」の使用間隔の短縮)
      • ラカム(リミテッドver)(「スピットファイア」の攻撃力UP効果及び累積上限の引き上げ)
      • ヴェイン(レジェンドガチャVer)(「アームゲイン」の使用間隔の短縮/「ウォールバッシュ」の性能見直し)
      • クラリス(クリスマスVer)(「α・ディケイ」の使用間隔の短縮及び性能見直し/「β・ディケイ」の使用間隔の短縮及び性能見直し)
      • ハレゼナ(サポートアビリティ「サイコーにクレ~ジ~!」の攻撃力UP効果及び累積上限の引き上げ/サポートアビリティ「ちょ、ちょっと待って!」の性能見直し)
      • コルワ(奥義「ブランシェ・フィル」によるアビリティターン延長効果の調整)
  • バトルの調整
    • メインクエストクリアで出現するマルチバトルの調整
    • 以下のマルチバトルの難易度緩和
      • 「リヴァイアサン・マグナHL」
      • 「フラム=グラスHL」
      • 「メドゥーサHL」
    • 以下のマルチバトルにおける「武勲の輝き」の入手量引き上げ
      • 「ナタク討伐戦」
      • 「フラム=グラス討伐戦」
      • 「マキュラ・マリウス討伐戦」
      • 「メドゥーサ討伐戦」
      • 「アポロン討伐戦」
      • 「オリヴィエ討伐戦」
    • 武勲/栄誉の輝きの入手難度の軽減
    • 栄誉の輝きのレアリティボーナスが削除
    • 「銀天の輝き」が「万象の蒼角」5つと交換可能に
    • アビリティエフェクトのリニューアル
  • ディフェンドオーダーの開始日
    • 6/9(木)より開始予定
  • PCブラウザ版の追加
  • サプチケの仕様変更
    • 「当日のレジェンドガチャに登場していない装備品も選ぶことができるようになる」ように変更
  • 期間限定装備(キャラ)の廃止
    • 新登場したキャラは以降のレジェンドガチャでも出るように
      • ただし季節限定キャラ、一部十二神将、リミテッドは継続して期間限定に

キャラクター性能の見直しについては、福原ディレクターから5/26に発表されたものです。特に扱いづらかったキャラクターと、実装時に問題を起こして応急対処を行ったキャラのアビリティ性能の上方修正が行われました。
さすがにお金を払わせてキャラを買わせている以上、下方修正はありえません。MMOで自分のジョブが一夜にしてクソジョブに落ちた経験がある身としては、バージョンアップという言葉にビクビクしなくて済む分精神衛生上よろしいと思っています。

granblue243

ハレゼナとコルワは実装時に壊れ方が異常だったので、場当たり的なバグフィックスの末(元が元だっただけに)大幅な下方修正するに至り、結果ガチャを回したユーザーに同額の宝晶石を返却という事態になりました。年末からコルワ実装あたりまではひどさが際だっていましたが、ここ一ヶ月は詫び石案件も減り、運営状況も安定してきました。そこで改めて再調整をかける余裕がでてきたのでしょうが、その余裕もなんとなく三月を過ぎたからかもしれないと思ったりもします。

一見儲かっているように見えるソシャゲの世界も、壮烈な椅子取りゲームにシフトしてきているため、ユーザーのつなぎとめに必死です。うがった見方をすれば、今回の上方修正もユーザーにしゃぶらせる「飴」のような側面もあるでしょう。

オンラインゲームにおける調整というのは、各種バグフィックスはもとより、新要素が追加されて陳腐化してしまった要素の再調整などを言います。今回のアップデートでいうならバトルの見直しや、先行して実装されていたキャラの見直しなどが該当します。
バグや不具合の修正は良いとしても、最初から調整不足のものを売りつけるのは当然よろしくありません。調整不足はバグではありません。人為的な「見逃し」です。

ベアトリクス、ハゼレナ、コルワと複雑な動きをする、もしくは他のキャラクターに影響を与えるキャラは、既存のキャラクターとの相性も確認しないとならないので、他の分かりやすい能力のキャラに比べて調整に時間がかかるはずです。しかし、当時のグラブル運営には、そんな余裕もなかったのでしょう。様々な可能性を求めてチャレンジする精神は素晴らしいと思いますが、そのチャレンジにはユーザーも巻き込まれるという自覚はしっかり持っていただきたいものです。

ともあれ、このところはあまり大きな問題も起きてないようですし、このまま安定した運営が続くように祈ります。祈りますというか、努力してほしいということなのですが。

(文/赤蟹)


赤蟹

スベスベマンジュウガニ並みに猛毒を吐きまくる赤い蟹の人。「てらどらいぶ」の裏ボス。サイト管理とコーディング、デザインなどを担当。文章を短くできないのが悩み。

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