【マグマイザー】#マグマイン・ミッション


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マグマイザーこと真熊烈が、神雄(セクシー男優)からマグマ粒子を導引するためのアクション「真求磨・印(マグマ・イン)」。

マグマ粒子の噴出口である神雄の男性のシンボルに額を近づけ、溢れる粒子を受けるその姿は、仮面ライダーが変身ベルトやウルトラマンのベータカプセルと同じく、烈が黒の一族と戦うためのファイティングフォーム「マグマイザー」となるための、いわば変身ポーズだ。

そのあまりに卑猥印象的なポーズは、多くのセクシー男優ファン、特撮ファンに強いインパクトを残し、街ではマグマインポーズを真似る人もいるとかいないとか。

「AIDS文化フォーラムin佐賀でも、「マグマ・イン」のポーズで、セクシー男優たちと記念撮影しているファンがいました(フォーラム参加者)」

このムーブメントはTwitterにも押し寄せ、マグマイザーと古屋雄作監督を応援するファンの間で「マグマインミッション」というファンアクションが誕生した。

 

■マグマインミッションとは?

その名の通り、「マグマ・イン」のポーズで写真を撮り、Twitterにアップしたり、古屋監督や神雄たちに送るというアクションだ。

インする相手は神雄でも旦那でも奥さんでも友達でも、写真や人形相手でも誰でもOK。ともかく額を近づけて「マグマ・イン」すれば第一ミッション完了だ。

続いてTwitterで「#マグマインミッション」というハッシュタグをつけ、各神雄やマグマイザー公式アカウントにリプライすれば全ミッション完了だ。

同ハッシュタグでは、マグマインミッションに挑むファンたちの熱いマグマ・インが見られる。彼らはマグマイザーの連ドラ化を願い、今日もまた誰かを相手にマグマ・インをし続けるのだ。

 

■動画再生も忘れずに

あまりにも熱すぎるマグマインミッション。ファンたちから吹き出すマグマ粒子に火傷しそうだ。これらのアクションは、間違いなく監督や関係者の励みになるだろう。

しかし、動画製作の資金調達において、重要になるのは「このコンテンツはお金になるのか」という、マグマとは正反対ともいえる氷山の高みから見下ろすようなクールな視点だ。

なにしろ、動画を作るにはお金がかかる。そのためにはお金を出してくれるスポンサーが必要だ。そして、スポンサーを口説き落とすには、分かりやすい実績が必要となる。

先日、数々の名作アニメを作り続けてきたゴンゾを、大手広告代理店アサツー・ディ・ケイが買収したとの発表があった。ゴンゾは2009年に上場廃止するなど、2010年代は苦しい経営が続き、投資ファンド下での経営再建が進められた。今回の買収は、再建に目処がついたためという前向きなものであったが、現在の映像製作の現場の「むずかしさ」の端緒を知る出来事であったとも言えるだろう。

そのような資金巡りの渋い映像製作業界の世界において、各スポンサー(制作委員会)が何を持って資金提供を決めるのか、その指標は様々だろうが、明確に言えることは予告編の再生回数やSNSでの反響、すなわち「どれだけバズっているか」はどこでも重要視するだろうということだ。

マグマインミッションの最終目標は、マグマイザーの存在を広め、ファンを増やし、予告編の動画再生数を伸ばすことだ。マグマイザーの面白さを知ってもらい、神雄たちのセクシーさを感じてもらい、そして「続きが見たい」と思わせること。それこそが、最大のファン活動であると言えるだろう。

あなたの「マグマ・イン」が誰かに届き、そして動画が再生される。そしてまた新たな誰かがマグマ・インをする。そんな愉快な円環をみんなで作っていこう!

さあ、一日一再生! マグマ・イン!

(文/団長)


団長

「てらどらいぶ」管理人。 ゲーム開発のディレクター、動画配信サイト管理人のプロデューサーなどを歴任。 心のゲームは「ウィザードリィ」と「ザナドゥ」。ドラクエとFFならドラクエ派。

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