【お知らせ】10月一杯、「てらどらいぶ」の更新をお休みいたします


こんばんは。赤蟹です。

本日(10/26)3:24、管理人姉弟の実父がこの世を去りました。

プール教室から帰ってきた母と食べたかった辛口カップ焼きそばを食べ、いつものように水戸黄門を見ながら艦これを遊ぼうとしたところ、そのまま心筋梗塞で倒れたそうです。

16時ごろに手術でなんとか自力で呼吸ができるようになりましたが、2:00頃に血圧が急降下し、3:20分に脈がなくなり、3:24に死亡確認となりましいた。

父は30代から筋萎縮症という難病におかされ、糖尿病や様々な合併症を患っていましたが、なんとか今まで生きてきました。

今年のお正月に鷲宮神社に初詣にきていた艦これの羽黒改二の痛車を見て艦これに興味をもち、1月末から今まで毎日欠かさず遊んでいました。

父は几帳面な性格で、パソコンで遊び終わると、台にしていた折りコンと一緒に必ず片付けてました。

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しかし、私が実家に戻った時、パソコンは出されたままでした。イヤホンなどもつけっぱなしでした。父がゲームを一休みしている時のようなカンジで、パソコンは座卓の上にありました。

本当に、艦これやりながら死んじゃったのだなと実感しました。実際にプレイしていたのか、パソコンを用意しようとして死んでしまったのかは分かりませんが…

本日いっぱい、母も子供達も葬式の段取りや親戚との連絡でおおわらわでした。

四肢不自由ながら上場企業のバックオフィスを一手に引き受けて回していた父は、自分が死んだ時の段取りや連絡先なども「指示書」として残していました。互助会や保険の証券や印鑑、年金手帳なども1セットにしてあり、漫画でよく見る「私が死んだらこの箱を開けよ」みたいな状態になっていました。

おかげで助かりました。几帳面な父らしいなと思いました。

施主は母、喪主は弟(団長)という形で週末にかけてお葬式をやっていくことになりました。私と一番下の弟は、連絡のとりまとめや買い出しなどの担当です。家族総出で、父を見送る準備と、そして式を執り行っていかなくてはなりません。

そのため「てらどらいぶ」も、大変勝手ながら31日までお休みさせていただきます。

 

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父の棺には、この「艦これファミ通」を入れてあげる予定です。
このファミ通がほしくて近所の本屋やコンビニをまわっても売り切れで、Amazonの転売ヤーが2500円で売っていた本を買おうとして、それでも買えなかったという状況だったので、私が購入した一冊を父に譲ったのです。

だいぶ読み込んでよれよれになっていましたが、「宝物」と一緒に棺桶に入れるなら本望でしょう。きっと。

ただ、雑誌一冊は入れられないようなので、表紙だけが入ることになるのですが…

私らより母の気落ちがひどく心配なのですが、デルフィが一緒に寝てくれているみたいなので大丈夫かなと。

メインクーンって本当に賢い猫ですね。

今回の父の死でいろいろ気づいたことは、また来月にでも記事にします。氷河期世代が直面せざるを得ない「親の死」について、考えたことをまとめようと思っています。また、老人福祉に対するソシャゲの役割なども、分析する記事を掲載しようと考えております。

父の旅はここで終わってしまいましたが、てらどらいぶは一度お休みをもらいますが、今後も続いてきます。

引き続き変わらぬご愛顧を、よろしくお願い申し上げます。

(文/赤蟹)


赤蟹

スベスベマンジュウガニ並みに猛毒を吐きまくる赤い蟹の人。「てらどらいぶ」の裏ボス。サイト管理とコーディング、デザインなどを担当。文章を短くできないのが悩み。

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