セクシービデオファンのスパゴンさんとあれこれ話す会 in 秋葉原(前編)

最近の団長のライフワークとなりつつある、「セクシービデオ(女優/男優)ファンは業界やコンテンツをどう見ているのか」という趣味的リサーチ。
その第一弾として1月下旬頃、セクシービデオ(女優)ファンのスパゴンさん(@supergon34)にお話を伺ってきました。

スパゴンさんはさくらゆらちゃんをはじめとした童顔系の女優の大ファン。また、多くのセクシー女優や製作者等業界人の動きも逐一チェックしている熱心なセクシーコンテンツファンでもあります。

その熱心ぶりは上原亜衣ちゃんの引退作品にエキストラ(ボランティア)として出演したほどです。
Twitter上では裏アカを駆使し、女優はおろか業界人のアカウントを突っつきまわすとんでもないスケベっぷりを見せていますが、リアルのスパゴンさんは拍子抜けするほどフツーの常識人です。

そんなスパゴンさんにとりとめなく、いろいろと聞いてみました。

 

■セクシービデオイベントはどう思ってる?

セクシービデオイベントは2014年あたりから大がかりなものが増えてきました。
かつては店舗での撮影会・握手会が主力で、大がかりなイベントと言えばスカパー!アダルト放送大賞とAV OPENくらいのものでしたが、DMMアワードやJAE(JAPAN ADULT EXPO)、オナフェス、またセクシー女優ユニットによる総合ライブなど、大規模化かつ大型化の傾向にあります。
またトークライブ形式のイベントや上映会も増加し、毎週どこかでイベントが開催されているようなペースになりつつあります。
もちろん男優イベントも増加。エロメンブームから派生したシルクラボのふれあいイベントから男優個々人のイベントが展開されるようになるなど、ショービジネス化がいっそう進んでいます。

スパゴンさんはこれらのイベントにも積極的に参加しており、映像作品以外のフィーチャーも楽しもうというセクシービデオファンの鏡のような人物です。

そんなスパゴンさんに、イベントをどう楽しんでいるのかを聞いてみました。

「自分が応援している女優のブースやステージ、嗜好が近い女優を優先的に見てまわります。私は童顔系の単体女優モノが好きなので、その娘が出ている(専属している)メーカーのブースを重点的にまわります」

それ以外のジャンルには足を運びますか?

「熟女メーカーや熟女優のイベントは遠くから「ああ、なにかやってるな」と思って見たりはしますが、列にならんだりはしません。グッズ関係もあんまりですね」

熟女はブースにすらいかないのですか(笑)

「知ってる女優さんがいればちょっと覗くくらいです。童顔系が好きなのに、いきなり熟女に興味が出るということはないかなと」

確かに。

「イベントで回れる時間も限られていますしね」

AV OPENのようなビデオの販売数を競うようなイベントがきっかけで、他ジャンルの作品を買ったりはしますか?

「ノミネート作品をチェックするにはしますが、購入しようとか視聴しようという気にはあんまりなれないですね。視たり買ったりは好きな女優、好きなジャンルだけです」

イベントをきっかけに、今まで興味がなかったジャンルを視るようなことは?

「うーん、ほとんどないですね。団長みたいに雑食ではないので(笑) こういう作品が出ている、こういう女優がいるというのは情報として入れていますが、買うには至りません」

大型のショーイベントが次々と生まれている一方で、店舗での撮影会も相変わらず開催されていますが、参加されていますか?

「応援している女優の撮影会は必ず参加しています。時には同じ女優のファンと連れだって参加することもあります。他の娘はあんまり。気が向いたら行くかな…というカンジですね」

意外と一途なんですね(笑)

セクシービデオは嗜好性がきわめて強く反映されるコンテンツです。
大型アダルトイベントは、これをきっかけにユーザーの性的嗜好を広げて購買につなげようという目論見もあるのですが、スパゴンさんに限っては好みのジャンルが広がるということはないようです。

他の人は、どうなんでしょうね??

(続く)


団長

「てらどらいぶ」管理人。 ゲーム開発のディレクター、動画配信サイト管理人のプロデューサーなどを歴任。 心のゲームは「ウィザードリィ」と「ザナドゥ」。ドラクエとFFならドラクエ派。

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