セクシーすぎてGoogleから怒られた件

Google Adsenseから叱られてしまいました。

理由はセクシーすぎるから…だそうです。

今までセクシーコンテンツの記事を多く掲載してきましたが、お叱りを受けたのは初めてです。

確かに、指摘されたページをプレビューした際、Google Adsenseのバナーが表示されなかったので「あれ?」と思い、Adsenseの「デリケートなカテゴリー」の許可したところ、表示されるようになったので、広告の表示制限のせいだと勘違いしていました。

完全にアウトだったようですね…。

この警告が来た場合、72時間以内に解決しないとアカウント停止を受けてしまいます。アフィリエイトだけならまだしも、Google検索の結果とかにまで影響しちゃうとサイト運営するモチベーションもだだ下がりになりそうです。

指摘を受けたページは画像数点とテキストベースのもの。「てらどらいぶ」のいつもの記事です。となると、ページ構成などでは指摘を受けていない他のページと変わらないということになります。

Google Adsenseのステータスを確認するとポリシー違反の詳細が表示されています。そこには「露骨なテキスト」と書かれていました。
しっかり読み込んだ結果、指摘の条項内にあった「性行為を取り上げた読み物や説明」にひっかかると思われる文章が数点見つかりました。

業界病とでも言うのですかね。こちらとしては普通の事を書いていたつもりですが、ちょっと過激な表現になってしまった…のかもしれません。

アダルトに関するGoogle Adsenseのポリシーとして、下記のように説明されています。

アダルト コンテンツや成人向けのコンテンツを含むページに Google 広告を掲載したり、検索向け AdSense(AFS)の検索ボックスを設置したりすることは許可されません。アダルト コンテンツや成人向けのコンテンツは、国や文化によってその解釈が異なりますが、Google では、全世界で広告システムの安全性や健全性が保たれるよう、サイト運営者の皆様に一律のコンテンツ要件を課しています。

サイトのコンテンツがアダルト コンテンツに該当するかどうかの判断に迷う場合は、そのコンテンツを子どもに見せても問題がないかどうか、職場の同僚の前で閲覧しても恥ずかしくないかといった基準を目安にしてください。これらに該当する場合、そのコンテンツに広告コードを設定するのはお控えください。

アダルトコンテンツは価値観や倫理観、もしくは宗教や文化背景等によって見られ方が変わります。それは社会やコミュニティばかりでなく、個人単位でも同様です。

アダルトな内容だから良い、悪いと二元的に考えることは非合理的だと思います。セクシーコンテンツを擁護する論陣でも「アダルトを悪と決めつけるな」と言う方がいますが、そういう問題ではありません。文化の多様化に伴い価値観も分化していく中で、単純な二元論に収束させるのは無理があります。悪とか善ではなく共通認識の問題ととらえたほうが自然だと言えます(なぜ二元論に収束したがる人がいるかについては、過去の記事を読んでください)。

これらの話を踏まえて中庸な立場で俯瞰した場合、確かに上記ポリシーにあるように万人に見せて性的な理由で不快感を与えない配慮というのは大切だと改めて考え直しました。

もともと「てらどらいぶ」は全年齢向けの内容を目指した上で、セクシーコンテンツをエンターテイメントとして紹介していくという趣旨で運営しようと考えていました。そのため過激な内容やイベントの紹介は避け、紹介するイベントの中でも際どい部分はそぎ落としていく方向で編集していました。

これは倫理的な理由でもなければ、全年齢向けにしたほうが何かと安全だから、という理由でもありません。あえて火中の栗を拾わないという大人の判断があるのは否定しませんが、エロいものをエロいものとしてそのまま紹介するならそれこそDMMニュースやメンズサイゾーなどのアダルティックなメジャーメディアがあるわけです。そこに「てらどらいぶ」が切り込む意味は文化的にもビジネス的にも全く意味がありません。

それら既存の大型メディアに対し、「てらどらいぶ」がやれることは何だろうと考えた時に、セクシーコンテンツの中でも全年齢の方に見せても恥ずかしくない部分をしっかりお伝えすることではないかと結論を出しました。

誰に見せても恥ずかしくない内容で紹介することについては、攻め方が甘いようにも見えるでしょうし、及び腰であるともとらえられるでしょう。しかし全年齢向けにすることによって、どこで読んでいてもさほど気にならない、スマホで脇から見られても恥ずかしい思いをしなくて済むというメリットも生まれます。

「てらどらいぶ」はセクシーコンテンツを紹介するサイトではなく、様々な「コンテンツ」を紹介するサイトです。セクシーコンテンツはその一部に過ぎません。そして他の趣向を持つユーザーと「クロス」させることで、各コンテンツへの興味や理解を進ませようというポリシーのもと運営してきたつもりです。
そのため際どい内容は避けていたつもりだったのですが、どこかで初心を忘れてしまっていたようですね。

これからも「てらどらいぶ」は、どの年齢の方が見ても恥ずかしくならないコンテンツ作りを心がけていきます。今後とも応援、よろしくお願いいたします。


団長

「てらどらいぶ」管理人。
ゲーム開発のディレクター、動画配信サイト管理人のプロデューサーなどを歴任。
心のゲームは「ウィザードリィ」と「ザナドゥ」。ドラクエとFFならドラクエ派。

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