【マグマイザー】緊急イベント開催!神雄6人が全員集合! イベントレポート(前編)

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去る5/7に開催された人類史上初のマグマイザーイベント「緊急イベント開催!神雄6人が全員集合!」。
文字通り神雄6人(大島丈、森林原人、黒田将斗、しみけん、田淵正浩、吉村卓)と、監督の古屋雄作、主演の河野朝哉、ヒロインの竹内佳菜子、教授役の川島潤哉が登場し、撮影の裏話からエロ話まで熱く語り合った。
そんな大爆笑の二時間を、二回に渡ってレポートする。

 

■お昼のマグマイザーティッシュ配り

当日は12時にイベントのキャンペーンとして桜木町でマグマイザーティッシュを配るプロモーション活動が行われていた。団長もこっそりお伺いし、無事ティッシュをゲット。

黒田さんは、ティッシュ配りが大変な作業だと実感。なかなか貰ってもらえない現実に苦労したそうだ。「今まではスマホ見るフリをして無視していたけど、これからは積極的にもらいにいきたい」と漏らす。

貰われないのは黒田さんのビジュアル(黒くて大きい)が原因ではないかと卓さん。しみけんさんは「駅から鼻をほじりながらやってきた子供も、黒田さんの前を通り過ぎた。ティッシュ必要じゃないか」と、黒田さんの不人気ぶりを

なお、団長は黒田さんの前を二回も通ったのにスルーされたのであった。

その後、森林さんから「マグマイザーを見なそうなお年寄りは絶対に受け取ってくれる」との話が。卓さんは「そのままお子様などにティッシュが行き、番組を知ってもらえるかも知れない」とフォロー。
一方で丈さんは「(作品の内容だけに)ちょっとお子様に渡しづらかった。でもどこでどうつながるか分からないので、絨毯爆撃であらゆる人にティッシュを渡した」とのこと。
最後は「男優がティッシュ配るって理にかなっている。」としみけんさんが話をしめた。

 

■古屋監督とメインキャスト登場

その後は古屋監督と河野朝哉、竹内佳菜子さん、川島潤哉さんが登場。特に竹内さんが登場するなり、会場には「かわいい」の声が。淑女は綺麗な女の子には寛容なのである。

主役・真熊烈を演じた河野さんは、古屋監督の特撮ドラマ「ギガゼウス」でも出演。ひげを剃り落としてすっきりとしたフェイスとなったため、マグマイザー内とはまったくの別印象。ひげを生やしていたのは役作りのため。野人感を出すために、爪も伸びっぱなしにしていたという。

竹内さんは元々王様のブランチのテレビリポーター。今回の撮影で初めてセクシー男優を見たそうだ。彼らのギリギリトークやセクハラ発言も笑顔でかわす、現場の癒やしキャラだったそうだ。最初に会った神雄はしみけん。その印象は「意外と普通の男性」だったそう。

最後は川島さん。物語の解説担当の御左口教授役だ。5話という短い時間の中であらゆる要素を詰め込んだマグマイザーは、「川島さんが演じる御左口教授の解説なしには分からない」と田淵さん。

メインキャストが勢揃いしたところで、卓さんは「本職の役者さんがいると、演技をしっかりやろうと身も心もひきしまる」と現場の空気について言及、それに対し田淵さんは「僕らは(演技ではなくて)カラミが本職だからね」と茶目っ気あふれる返答。
神雄の中で最初にクライクインしたしみけんさんは「ちょうど川島さんが長回しをしているところだった。その演技を見て一気に気が引き締まった。思わずTwitterで「やべぇぞ」と書いてしまった」と、同じ「撮影」でも普段とは違った撮影現場に緊張してしまったという。

 

■古屋監督が語る、マグマイザーという作品の着想

乾杯の後は、古屋監督がリリースした「うんこ漢字ドリル」の話に脱線。うんこ漢字ドリル、累計82万部を売り上げる大ヒットになったそう。しみけんさんがしきりに印税の話を引き出そうとするが、古屋監督は当然ダンマリ(笑)。

マグマイザーはタクシードライバー、ダークナイト、トゥルーロマンスの影響を受けていると古屋監督。これらの作品を見ていたら、「あっ」と気づくところがあるそうだ。「激動の昭和史 沖縄決戦(岡本喜八監督)」を見た後に庵野秀明監督作品を見ると類似したシーンや台詞が出てくるが、マグマイザーもそんな本歌取りがあるそうだ。

作品着想の出発点は、ギガゼウスの第二弾をやりたいと考えていたところから。
新たなそのヒーロー像を考えた時、「変身エネルギー」と「ウィークポイント」という要素を最重要視したそうだ。そして、それを満たしたものとして、セクシー男優という存在を取り入れたそうだ。
変身後の環境として、ヒーローが生身の人間(神雄)を連れて戦わないといけないと、それだけでコメディとして面白そうだと考えたのが最初。ヒーローの変身エネルギーを考えていた時「精力」という言葉に行き着き、そこからセクシー男優の性力で変身を思いついた。

セクシー男優が隣にいないとならないという設定により、戦闘中も一緒にいることでいろいろなドラマが生まれる。
男優たちとしては巻き込まれるだけでリスクしかないのだから。
そんな男優達を、烈がどう説得していくのか、という展開そのものがドラマになる。なによりヒーローに弱点がなければ戦闘の緊張感が消えてしまう。そこでセクシー男優と離れられないという制約を課したその結果、生身のセクシー男優そのものがマグマイザーの弱点となった…というわけだ。

神雄という言葉を思いついたのも大きかったそうだ。神雄という言葉は、トップセクシー男優が神がかっていると思ったから。セクシー男優に対してはポジティブな印象があった。プライベートの時間にしか会わない人物が、日常生活にパッと出てきたら、それだけでも面白い、と古屋監督は語る。

 

■マグマイザーの脚本作りと撮影裏話

神雄たちは、すでに全話視聴済み。
卓さんは「4話、5話あたりで涙が止まらなくなった。竹内さんの見せ場も気持ちが入っていてすごいと思った」という。
古屋監督は「神雄全員に見せ場を作った」と自信ありげに語る。卓さんも「その配慮は感じられた」と答える。

森林さんは「神雄のキャラ振りや配分はどう考えたのか」と聞いた。古屋監督は「様々なシチュエーションを考えたが、全12話の海外ドラマをイメージしていた。5話と決まった時は、削らざるを得ないエピソードもあって、どのエピソードを選ぶかで悩んだ」と告白。
また、神雄たちのエピソードを考えるとき、神雄全員の面接をして、男優という生き方や仕事における悩みなどを聞いたそうだ。そのリサーチを元に、神雄全員のエピソードを練ったそうだ。

黒田さんは「カメラマンの人が「セクシー男優はどれだけ(演技が)できるかと思ったが、意外と出来ていた」と驚いていた」と言う。古屋監督は「最後の方は、卓さんが香川照之に見えたと言っていた」と、神雄たちの演技の出来にスタッフたちも驚いていたエピソードを紹介。カメラマンの言葉を卓さん「宮迫に似ていると言われたことはあるが、香川照之は初めて言われた」と照れくさそう。

また撮影裏話として、男優あるある、男優すべらない話など、当然のようにおシモな話が発生。卓さんが竹内さんに謝罪するシーンも。「午前中は集中力あるからしっかり仕事をするけど、セクシー男優なので午後になるとエロ話が始まる。しみけんが「あ~○○○してーな!」と言いながら股間をかきだしたり。竹内さんには申し訳ないと思っていた」と、卓さん。

しかし竹内さんは「でも、そういう会話が日常的に出てくるのがスゴイ」と、あまり動じていない様子。ギリギリどころかアウトな会話が普通に出てくる現場だったが、竹内さんも一ヶ月一緒にいたので慣れてしまったそうだ。王様のブランチで鍛えられた精神力は伊達では無いということだろう。

「エロ話の食いつきが良かったのは河野さん」と田淵さんが暴露。晒された河野さんは「(田淵さんは)絵がめちゃくちゃうまくて分かりやすいんですよね(笑い)。思わず動画を撮っちゃった」と、嬉しそうに肯定。さらに河野さんは、全ての男優さんは「神雄全員に体位をかけられていた。僕は全部写真に撮ってる(笑)」と丈さん。

川島さんは「卓さんからセクシー男優とビジネスマンが同じという話を聞いた」という。
しみけんさんが「オレと黒田がロケバスの後ろで大人のおもちゃの話をしていたら、卓さんが川島さんに「すいませんね」とフォローを入れてくれた」とのこと。
卓さんいわく朝のおもちゃの話は「ビジネスマンが今日の為替の話をするのと同じ。男優にとっては、為替が大人のおもちゃに変わる」と、仕事上の情報交換であるとのこと。川島さんは「その話にすごく納得してしまった」と頷く。
「朝イチで眠いから、こんな会話でも聞くしかないからね」と、卓さんは申し訳なさそう。

しかし、そのエロ話で一番面白かったのは、意外な人物だった。「烈のおじいちゃん役の方(久保酎吉)の初体験の話が一番面白かった。特殊すぎてここではとても言えない」と黒田さん。多くの場数を踏んだ、エロのプロである男優をして「すごい」と言われた久保酎吉さんの話は、ついにイベント終了まで明かされることはなかった。

中編に続く。

(文/団長)

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団長

「てらどらいぶ」管理人。 ゲーム開発のディレクター、動画配信サイト管理人のプロデューサーなどを歴任。 心のゲームは「ウィザードリィ」と「ザナドゥ」。ドラクエとFFならドラクエ派。

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