【マグマイザー】緊急イベント開催!神雄6人が全員集合! イベントレポート(後編)

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今回で最終回となる「緊急イベント開催!神雄6人が全員集合!」のイベントレポート。
前回までの記事はこちら。もし未読なら、ぜひ一読してほしい。

  1. 【マグマイザー】緊急イベント開催!神雄6人が全員集合! イベントレポート(前編)
  2. 【マグマイザー】緊急イベント開催!神雄6人が全員集合! イベントレポート(中編)
■河野さんが真熊烈になるために

主演の河野さんは真熊烈を演じるに当たり、髭や髪を三ヶ月切らず、肉体を維持するためにブロッコリーと鶏の胸肉(しみけんさん曰く「筋肉メシ」)だけを食べ、さらに爪を伸ばし続けたという。
「最初は(ダイエットが)キツかったけど、今でもブロッコリーと鶏しか食べなくなった」と河野さん。「アクション系の俳優と思われることも多いのでは?」という川島さんの質問に、「アクションは今回が初めて」と意外な返答。しかも当日でアクションが変わる事もあったと苦労話を披露。
特に最後の肉弾戦が変更になってしまい、覚えるのが大変だったそうだ。「でもシュバルツ(谷田歩さん)は即効で覚えててスゴイと思った。その場で教えてもらって、その場できっちりアクションしていた」と敵役を賞賛。真熊烈、カメラの外ではシュバルツに負けていたようだ。

「アクション監督も古賀もすごかったですね」と古屋監督。「ボクらには優しかったけど、アクション部には怒鳴っていたりと厳しい人だった」。古賀さんはギガゼウスの時にも関わり、河野さんにとっては先輩。現場で師弟関係をのぞかせる事も多々あったという。黒田さんは「師弟関係はセクシー男優にもある」と。黒田さんはデビュー当時、五分刈り、金髪でアメリカンバイクを乗り回していたため、一匹狼を貫きとおせたそうだ。そんなナリなのに、「喧嘩は一度もしたことがない」との告白に会場も大爆笑だった。

 

■6人が選ばれた理由とワセリンの話

神雄としてこの6人がチョイスされたのは「セクシービデオを見ている人なら誰でも知っているから」とのこと。もっと出てほしい男優はいたが、絞らないとならないため、この6人を選んだそうだ。
キン肉マンの「正義超人vs悪魔超人」みたいなバトルを男優同士で分かれてやったら面白そうと、次回作の提案をする黒田さん。古屋監督も「日本の男優vsアメリカのポルノ俳優」という図式もいいかもと乗り気に。

また神雄たちの撮影の裏話として、竹内さんが「いつも半裸」ということを挙げた。「私はちゃんと衣装があって、中にヒートテックを三枚着込んで撮影に臨んだが、河野さんも薄着で、神雄のみなさんに至ってはほとんど裸だった」。裸はユニホームとうそぶく神雄たち。「ボクなんか、かろうじて綿のブリーフ着けてるだけですからね」と卓さん。会場を笑いの渦に巻き込んだ。
「寒い中でみなさんでワセリンを塗りあっていたのが印象的」「押しくらまんじゅうしていた」。あまりの寒さに田淵さんが大きなワセリン瓶を持ち込み、みんなで塗りあっていたが、その現場は10分で終了してしまったそうだ。さらに塗りまくってたいた黒田さんは文字通り黒光り。「その映像は5話で流れるので、見てください」と古屋監督。「帰りは田淵さんと、二人してテカテカツルツルのまま電車で帰った」と黒田さんが言うと、客席も大笑いとなった。

 

■神雄が思うオススメのシーン

古屋監督からのリクエストで、神雄6人がそれぞれのオススメシーンをチョイス。

丈さんは「第四話の長回しのシーン。普段こういう(セクシー男優)仕事だから、子役と共演した事が初めてだった。セリフも心情を込めたので、その芝居を見てほしい。子供たちも可愛かった。」と、自身の出演シーンを挙げた。古屋監督も「すごくいいシーンですね。むちゃくちゃ泣けますし」と絶賛。丈さんのあのイケボで長回しという演出がニクい。
古屋監督の丈さん出演のオススメシーンは、第二話の冒頭の方のシーン。どうしても入れたいと脚本に書いたそうだ。丈さんも「(自分の)低い声がイカされているシーンです」と自信ありげだった。

続いて森林さんがピックアップしたのは、「思い出深いのはお台場の夢の大橋でGメンみたいに並んだ歩いたシーン」。

古屋監督も「最初は乗り気ではない神雄たちはたちが、クライマックスでは真熊烈のために団結する。そこまでのドラマも楽しんでほしい」と補足。監督の言葉を受け、森林さんは「一生の思い出に残るシーン」とさらに強調。職業柄、野外でもゲリラ撮影ばかりで、常にビクビクしながら撮影していることもあり、仕事で堂々と野外ロケできたことが嬉しかったそうだ。「お台場の橋の下で露出ビデオとか撮っていたのに、橋の上で撮影できるなんて」と会場を笑わせた。黒田さんも「六本木でゲリラ撮影したので、三年後くらいに六本木でGメンやりたい」と、さらに会場を爆笑させた。

しみけんさんは「第一話の、一番最初のシーンが緊張した。自然体で振り向いて「え?」と言うのが難しかった。普段の撮影では芝居をしないし、状況を把握した上で声かけられ待ちということが多かった。それを初めて聞いたように芝居するのが難しかった」と、初めてのドラマの難しさを吐露。一方で「Gメンシーン、腰パンにしていたせいで足が短く見えてしまった。それだけが心残り」と言うと、黒田さんが「テロップで腰パンですって入れてもらったら」と発言。今日の黒田さん、ノリノリである。

なぜか黒田さんから話を振られた司会の卓さんは「あるシリアスなシーン」とぼかし気味に発言。なぜか笑いをこらえるような表情をする竹内さん。古屋監督は「(あそこは)泣けるシーンですね」と。クライマックスのシーンらしく、シーンの詳細は語られなかった。
さらにしみけんさんが「飲み屋のシーンは?」と尋ねると、古屋監督は「神雄と真熊烈の間に亀裂が入って、良いドラマが生まれた」とシチュエーションを解説。卓さんは「ああいう(仲裁)役は、だいたいぽっちゃり系がやりますよねぇ」と自虐発言、会場を笑わせた。
カメラマンが吉村さんを「撮影している内に、卓さんが香川照之に見えてきた」と言っていたと古屋監督。卓さんの芝居は、プロカメラマンにも認められたそうだ。

黒田さんは「第四話。ある事からセクシー男優が誤解を受け、世間からバッシングを受けるようになった。そこで卓さんと道ばたで「二手に分かれて逃げましょう」と言ったシーン」とピックアップ。実は黒田さんと卓さん、現場で一緒になったことがなかったので、その会話体験が新鮮だったそうだ。さらに現場を通して卓さんとの絆が強まったことを実感。黒田さんは「本当に心配している気持ちで演じた」。卓さんは「あの時、世界には俺とお前(黒田さん)しかいないようだった」と、BL感溢れる会話を交わした。

田淵さんも「Gメン」をベストシーンに挙げた。「ロングショットがいかにも映画っぽい構図がいい」。また黒田さんの話を受けて「撮影をしている間に神雄全員の絆が深まった」と田淵さん。「今まで仕事上でのつきあいに終始していた。仕事以外でも交流する機会はなかった」「撮影と通して神雄たちの連帯意識が強まった」という。しみけんさんは「撮影の間、LINEグループが盛り上がった」と発言。神雄たちの結束も前より強くなったそうだ。
他には三話の卓さんのシーンをピックアップ。声の出し方がいつもの卓さんとは違くて「吉村卓すごい!」と思ったそうだ。古屋監督も「あれもいいシーンですね」とのこと。古屋監督、どのシーンにも自信ありげである。

そんな古屋監督からは「黒田さんと田淵さんの掛け合いも面白い」とセルフピックアップ。黒田さんはどギツすぎないかと心配したものの、「前から(田淵さんに)言いたかったことを思いっきり言ってしまった」と言って、卓さんも「黒田さんは悪口がぽんぽん出てくる」会場を笑いの渦に巻き込んだ。今日の黒田さん、本当におもしろい。

竹内さんは第四話のたき火を囲んでみんなで話をしたシーン。神雄のギリギリアウトのエロ会話だったそう。全部アドリブだったけど、音は使わないということで言いたい放題だったそうだ。竹内さん、可愛い顔をしているが、この撮影を通してエロ耐性がばっちり付いた(付いてしまった?)模様。

川島さんは「神雄の人達が本人役で出ていたこと」。「役作りではなく、セクシー男優が本人そのままが生で見られるというのはすごかった」。河野さんは「第五話の、男優さんの背中のシーンがかっこいい」「マグマイザーが高速で移動している時に、後ろからついてくる森林さんが面白い」とのこと。マグマイザーはシリアスシーンばかりではなく、コメディシーンも素晴らしいようだ。

その後フリートークで「マグマイザーすごろく」の話やオリジナルグッズの話で大盛り上がりしてしまい、肝心のナママグマ・インの時間がなくなってしまった(笑)。

放送時間残り1分で、ドラマでインされなかった田淵さん、丈さん、黒田さんが駆け足でインされるというドタバタなカンジでトークショーは終了した。

アッー!というカンジの田淵さん

黒田さんより、後ろで笑っている竹内さんが気になる一枚。

丈さんのマグマ・インは、淑女多数のため掲載を見送った。ニコ生でセクシーなバスボイスつきで丈さんのナママグマ・インが見られるので、ぜひ見ていただきたい。

その後はチェキタイムなど、いつも通りのイベントスケジュールに。

イベントの感想を河野さんに聞いたところ「今まで体験したことがない世界でした」とのこと。
確かに、マダムがこれだけ集まって堂々とエロトークをするショーなんて、想像の埒外だろう。
その濃密な体験が、メインキャストのみなさん、神雄の皆さんの糧になることを祈りつつ、私は筆を置いた。

(文/団長)


団長

「てらどらいぶ」管理人。 ゲーム開発のディレクター、動画配信サイト管理人のプロデューサーなどを歴任。 心のゲームは「ウィザードリィ」と「ザナドゥ」。ドラクエとFFならドラクエ派。

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