【連載】信長の野望・創造PK 那須家でがんばるシナリオⅡ その3

【前回のあらすじ】

武田の反北条連合軍に対し、北条家の要請に従い新北条連合に呼応した那須家。
両連合は上野国で激突するも、北条家の積極性のなさから、上野戦線は武田の圧勝に終わった。
そして那須家は、領土拡張のため、佐竹氏が治める常陸に狙いを定めるが…

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反北条連合戦が終わり、ホッと一息ついたのもつかの間、伊達軍が南磐城に進出を開始しました。兵10,500くらいなら北下野の兵だけでなんとかなるかなと思ったのですが…

同盟する蘆名からも兵が出てきて敵の軍勢がおよそ倍に。せめて蘆名の兵を食い止めようと軍を送りますが、もはや須賀川城は風前の灯火。城の強化サボっていたツケが回ってきました。

須賀川城、あえなく陥落。陥落直前に捕縛を避けるため武将は大田原城まで逃がしました。

伊達・蘆名連合はそのまま南下。国境の小峰城まで来襲。須賀川城防衛で兵力を使い切ってしまった那須軍。なすすべなく、小峰城は取られてしまいました。駄洒落じゃないよ。

こうして、あっさりと南磐城の領土を失ってしまいました。前回は狭隘な地形ゆえ二本松まで簡単に攻め込めましたが、こちらができることは相手もできるのですよね。一気に南下され、なすすべなく城を奪われてしまいました。しかも蘆名と手を組まれていたのだからやっかいです。でも、本作にはCPUの大名同士を離反させる謀略とかないんですよね。

なんにせよ、武田戦にかまけていて、北方の守りを固めなかったせいです。北条と武田を争わせて疲弊させるのが正解だったようです。
…まあ、ついでに上野の城を貰おうと欲かいたせいなのですが。

過ぎたことを言っても仕方ないので、ひたすら築城にはげみます。

下野北部の守りを固めている間に、伊達、蘆名、そして長尾が突然戦争を開始。何が起きているのかさっぱりわかりませんが、那須家としてはチャンスです。

小峰城奪還のチャンス到来。一気に包囲して奪い返しました。

伊達と那須の間で小峰城の奪い合いが繰り返された結果、街も田畑も壊滅的なダメージを負うことに。占領しても一揆のため収入もままならず、拠点としての魅力がどんどん失われていく一方。那須家もこの千日手を終わらせない限り、疲弊していく一方です。

とりあえず戦線を北方に絞るため手始めに武田と和解。敵でも友好度が規定の数値に達していれば、同盟を締結することが可能です。ついでに感情も軟化します。続いて攻め込む予定だった佐竹とも同盟。佐竹も伊達とは交戦状態にあったため、こちらの共闘関係はすぐに構築できました。

関東に残る有力大名と同盟を締結。北方に攻め上がる準備が整いました。ここからは那須のターンです!たぶん!

本作において外交は重要なファクターですが、基本的に使者(大使みたいなもの)を常駐させて信用をあげていく以外の方法がありません。しかし、本作の外交はかなりシンプルです。シンプルすぎるため、小国プレイでは外交の巧みさなどで生き残る術がありません。また使者を常駐させるにも資金が必要なので、外交関係を維持するコストを支払える財力を養う必要もでてきます。

結果として、小国プレイは序盤のスタートダッシュが全てということになります。兵力を含めたリソース強化は、領地でちまちまやるより、城を攻め取ったほうが早いからです。このリソースの中には、前述の外交コストも含まれます。

そして今回は、そのスタートダッシュに思いっきり失敗してしまいました。ここにきて外交関係を改善していますが、これで伊達に対抗できるようになるのか…そして、那須家は生き残れるのでしょうか?

つづきます。

(文/赤蟹)

 

 


赤蟹

スベスベマンジュウガニ並みに猛毒を吐きまくる赤い蟹の人。「てらどらいぶ」の裏ボス。サイト管理とコーディング、デザインなどを担当。文章を短くできないのが悩み。

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