【ドラクエ】Ⅺの発売日なので歴代ドラクエについて語ってみる

DQXを遊ぼうと思ったら、インストールディスクを無くしていたことに気づいた蟹です。こんばんは。アンルシア姫に会いたい…。
ちなみに蟹のマイキャラは画面右端にいるガン黒パツキンのパラディンです。ウェーイ。

勇者姫萌えは置いておいて、本日7/29はドラゴンクエストⅪ(以下DQⅪ)の発売日です。
私はPS4版を予約済みです。3DS版も2Dモードがすごく気になっているのですが、やっぱり綺麗な画面で遊びたい!と思ったので
私がプレイしたゲームのうち、現時点で最も映像がキレイだと感じたのはHorizon Zero Dawnなのですが、映像という面ではスクウェア・エニックスも負けてないはず。FF15はプレイしていないのでその科学力はよく分かってないのですが、FF14とHorizon Zero Dawnなら後者のほうがキレイだと感じました。
さて、DQⅪはどれほどキレイなのか。PVを見るとHorizon Zero Dawnにも負けてないように感じますが…??

DQⅪはこの映像美を超えられるか!?

書いてる時点では、まだDQⅪは遊べないので、過去作の感想でも並べてみます。

ちなみに私のお気に入りの順は、こんなカンジ。

  1. ドラゴンクエストⅢ
  2. ドラゴンクエストⅦ
  3. ドラゴンクエストⅤ
  4. ドラゴンクエストⅩ
  5. ドラゴンクエストⅡ
  6. ドラゴンクエストⅣ
  7. ドラゴンクエストⅠ
  8. ドラゴンクエストⅥ
  9. ドラゴンクエストⅧ
  10. ドラゴンクエストⅨ

順番に理由を説明していきます。

1.ドラゴンクエストⅢ
不朽の名作。好きな理由は大半の方々と同じなので割愛。
ラーミアの曲、ゾーマ戦の曲と神曲のオンパレード。ドラクエ初のオーケストラアレンジとなったNHK交響楽団版の音源は、30年近くたってもその勇壮さ、荘厳さは色あせません。

2.ドラゴンクエストⅦ
バグや分かりづらい謎のせいでドラクエシリーズの中でも評価が分かれるⅦですが、私の中ではとても高評価。愛していると言っても過言ではありません。
悲壮感、皮肉交じりのロートーンなシナリオにエピソード、少しずつ明かされていく世界の謎。親友との別れ、そしてその子孫との出会い。時間を行き来するタイムトラベル的なギミックもすばらしい。キーファとアイラは当然として、ゼボットとエリー、トゥーラ弾きのジャン、ハーブ園をめぐるエピソードもステキです。
不評の石版探しも面白かったと思うんですけどね。リメイク版の3DS版はそのあたりがキレイに整地され、とても遊びやすくなっています。何度も遊ぶだろうと思ってダウンロード版を購入しました。

3.ドラゴンクエストⅤ
実はSFC版を遊んだ子供の頃は、そこまで素晴らしい作品だと思いませんでした。子供だったんですね、本当の意味で。
人生の折り返し地点が近づくにつれ、Ⅴが語る人生の意味が身にしみてくるようになりました。
幼なじみとの出会いと別れ、父の死、苦難の青年時代、結婚と出産、そして別離と、ここまで人生を凝縮したRPGはそうないのではないかと。子供の時分はたんたんと遊んでましたが、リアルに人生イベントを経験すると、イベントの都度都度でキャラクターへの感情移入がより深まります。特に父が死んだ今となると「お父さんを大切にするんだよ」という未来の主人公の言葉に泣きそうになりますね。
ビアンカ派の私としては、いまでも心情的にフローラが選べません。フローラが嫌いというわけではなく、やっぱりビアンカと幸せになってほしいという気持ちが捨てきれないのですよ。
結婚イベントでの唐突さを解消するために、PS2版から幼少のみぎりに「ビアンカよりも先にフローラと出会っていた」というイベントが追加されましたが、あれはちょっと蛇足気味かなと思います。フローラは唐突に結婚相手として浮上し、主人公にビアンカへの気持ち(結論)を出させる存在になってもらうべきだと思いますので。
山田孝之さんも言ってましたよね「よく行けるな、ビアンカの村に」って(笑)

4.ドラゴンクエストⅩ
2017年現在、国産MMOでは最高のデキだと思っているゲームです。
FF11が陳腐化し、FF14がアクション性が強いMMO??になってしまった今、本当の意味で世界の中にどっぷり浸かれるMMORPGはこのDQⅩをおいて他にないと思っています。
そしてなによりアンルシア姫がかわいい! 着せ替え衣装に思わず課金してしまうかわいさです。
DQⅩの追加課金はゲームの進行と全く関係ない部分のみになっています。なので月額以外に課金しないといけない理由なんてどこにもないのですが、アンルシア姫が可愛すぎるのでお布施させられるという衝撃のシステムに次世代のMMOのあり方を思い知らせられたのでありました。

5.ドラゴンクエストⅡ
子供の頃に悪夢を見たゲーム。はぐれメタルの集団にぬっ殺されるドラクエはⅡのみ!!
くびかりぞくやバーサーカーの凶悪な打撃、ブリザードのブレスとザラキ、そしてうっとうしいラリホーアント。難解なロンダルキアの洞窟を抜けた先で待ち構えるアークデーモンとギガンテスに、山の下まで送還されることもしばしば。
しかしそこまで難しいがゆえに、印象深いドラクエでもありました。
個人的な話ですが、私が初めてテープを買ったのはドラクエⅡのアレンジ音源です。Ⅲ以降はオーケストラアレンジになってしまいましたが、Ⅱのポップなアレンジ、私は大好きでした。思わずラブソングを探してうろつきたくなります。

6.ドラゴンクエストⅣ
悲壮感漂う勇者の旅立ちが印象深いⅣですが、最終章に到達するまでのマルチ主人公システムがいまひとつなじめませんでした。やっぱり最初から最後まで勇者でプレイしたかったですよね。

7.ドラゴンクエストⅠ
記念すべき第一作目ですが、すでにMSXでRPGを経験していた私にとっては、特に新鮮味もないゲームという感じでした。ファミコンで出たことが偉大だったと気づくのは、ずっと先の事です。

8.ドラゴンクエストⅥ
最初から前半のクライマックスであるムドー戦を見せる文芸的手法、「夢」をテーマにした二つの世界を行き来するギミックなど見るべきところはたくさんあるゲームなのですが、私の中ではなんとなく影が薄いゲームなんですよね。。
でもエンディングの、華やかなパーティの中でひっそりと消えていくバーバラとの別れはいつ見ても泣けます。このバーバラが見たいがために、DS版のⅥを手放せずにいる私です。好きなんじゃん(笑)。

9.ドラゴンクエストⅧ
映像はすごくキレイで全体的にハイレベルなドラクエですが、逆に全てにおいてキレイにまとまりすぎたな、という印象です。七賢者の子孫を巡るメインシナリオは涙なしに語れないエピソードもありますが、Ⅶほど尖っていないので今ひとつインパクトに欠けます。ただラプソーン戦の「おおぞらに戦う」は神曲だと思いますね!

10.ドラゴンクエストⅨ
最下位になっていますが、プレイ時間で見れば一番Ⅹに次いで長く遊んだゲームです。
マルチプレイやすれちがいで交換できる地図など、友達と遊ぶことを徹底的に追求した作品だと思います。ゆえにソロプレイの印象が薄くなってしまったのと、接待ドラクエが多すぎて食傷気味になってしまったという、個人的に残念な作品であります。
ちなみに賛否両論のサンディですが、私はかわいいと思いますよ。

…とまあ、心のままに歴代ドラクエを語ってみましたが、Ⅴが長いですね。実はⅤが一番好きなんじゃないかと思えるくらいですが、Ⅴが語るテーマはそれほど深いということを言いたかった…ということでご了解を。

なお本日は、午前中にソフマップでⅪをゲットして、秋葉原でお昼を食べてくる予定です!

ではみなさま、楽しいドラクエライフを!

(文/赤蟹)


赤蟹

スベスベマンジュウガニ並みに猛毒を吐きまくる赤い蟹の人。「てらどらいぶ」の裏ボス。サイト管理とコーディング、デザインなどを担当。文章を短くできないのが悩み。

コメントを残す