信長の野望・大志 デモ版配布開始

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発売日を一週間後に控えた信長の野望シリーズ最新作「信長の野望・大志」。

 

私の関心はただ一つ。那須家が収録されているかどうかです。

さっそく下野(現在の栃木県)を確認してみると…

ありました。烏山城と大田原城。那須家健在です。

壬生城や祇園城、そして真岡城がリストラされてしまい、下野のマップはかなりシンプルになってしまいました(宇都宮城と唐沢山城は残存)。その中で二城と、下野の最大勢力を誇るようになった那須家。総兵力では宇都宮家をも凌ぎます。もう貧弱な坊やとは言わせません。

さらに近辺を覗いてみると…

なんと我が故郷の名所、鷲宮神社が!?

神社や寺院、湊や温泉は本作では資源という扱いのようです。領内にあるとなんらかの良い効果をもたらしてくれるみたいですが、本デモではよく分かりませんでした。

 

なお、本デモ版は全大名をCPUが動かす本当のデモです。プレイすることはできません。

「シリーズ最高峰の3Dマップ」と豪語された本作のマップですが、デモ版を見る限り、非常に残念なデキです。おせじにも最高峰とは言えないデキ。創造のほうがよほどキレイに見えます。
おそらく動作確認用のデモということで、全てのパソコンで動くローポリ&低解像度な設定になっているせいだと思いますが、デモ版では設定をいじることができないので「どれだけキレイになるのか」を試すことができません。これ、すごく損していると思いますが、コーエーテクモ的にはどう考えているのだろう??

創造との違いを見ると、以前あったマップ上の街道が一切なくなっています。マップを拡大すると出てくるのかなと思いましたが、道らしきものは見当たらず。公式サイトのスクリーンショットを見る限り、画面が変わると道が出てくるようなので内部データーとしては存在しているものと思いますが、道が網羅された創造のマップを見た後だと、何もない山を兵団が歩いてくるように見えて不自然極まりありません。

また、情報画面などのインターフェースはまるでスマホアプリのようです。のっぺりとしたフォームに必要最低限の情報が並べられている感じ。なにも足さない、なにも引かないといったシックなデザイン。リッチな感じではありません。

本作はスマホアプリ版もリリースされる予定らしいですが、それを見越したインターフェースデザインになっているのかもしれませんね。

 

本デモを使った最終的な感想ですが、ちょっといまいちなカンジでした。繰り返しになりますが、せめて画面のセッティング(どこまでキレイになるか)を入れてくれるだけでも感想は大きく変わったような気がしました。
あくまで動作確認のためとのデモと言えばそれまでなのですが、私のように購買を迷っているユーザーの背中を押すようなものでなかったのは、1ファンとして残念だったなと思います。

これで定価1万円越えのゲームと考えると、手を出しづらいなと正直に思ってしまいます。
商圏の発達や内政の充実など、面白くなりそうな要素はたくさんあるのですが、このデモからはポテンシャルがうかがえなかったのももったいないところです。1年くらい遊べる体験版でも配布すれば良かったのに。

というわけで、本作はちょっと様子見する予定です。

…と言いながら、発売日に買ってしまいそうな気分もなくはないのですが(笑)

なお、本記事で使ったデモは、こちらからダウンロードできます。

(文/赤蟹)


赤蟹

スベスベマンジュウガニ並みに猛毒を吐きまくる赤い蟹の人。「てらどらいぶ」の裏ボス。サイト管理とコーディング、デザインなどを担当。文章を短くできないのが悩み。

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