信長の野望・大志、本日発売。…ですが、私は様子見です。

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画像は信長の野望・大志のHPより

いよいよ本日発売の信長の野望・大志。この日を楽しみにしていたシミュレーションファン、信長ファン、歴男歴女のみなさまがたは多かったことと思います。

私もその一人だった(過去形)のですが、発売日での購入は見送ることにしました。

前回デモ版のレビューを掲載しましたが、戦闘面での変化は大きく見られず、また旗印が動き回る大志の戦闘画面より、部隊が凸で表示された創造の方が状況の把握がしやすそうだ=大志の戦闘は見づらい(分かりづらい)と思いました。映像面での表現の強化ゆえだとは思うのですが、俯瞰しづらいのは戦略ゲームとしてはノーグッドではないかなと。

また、プロモーションとして配布される武将DLC配布のやり方が気に入らなくて、購入意欲が削がれました。
DLCとして追加課金させられる方式も、パッケージを買っているのに遊べない要素があるとは何事だ!となるのに、ニコ生の視聴やファミ通の購入など、ゲームとは別の部分でのアクションを強いるやり方が、なんとなく気に入らないからです。
最近の流行なのでしょうが、ニコ生を見られなかったからある武将が欠けた状態になっているとか、ファミ通を買ってないからある武将がいないというのは、残念を通り過ぎてヘイトすら高まりかねません。
これが基本無料のソシャゲだったらまだ溜飲が下がりますが、パッケージソフトとして1万円近い金額を出しているのに、ゲーム一つで完結しないというやり方は正直どうかなと思うわけです。

 

そんなカンジで印象がよろしくない大志ですが、気になっている部分、面白そうと思っているところが一つあります。

それは内政です。

公式ページで既存のシリーズとの違いが大きくアナウンスされています。例えば季節ごとに施策の効果が変わる農業施策と、流通の概念をとりいれた商圏などが、これまでの信長の野望にない要素として面白そうに見えます。開発としても力をいれているようですし、期待したいところなのですが…。

内政はデモ版では確認ができないんですよね…。

信長の野望の内政の楽しさは、まだ勢力が小さい序盤だけです。
実際には国が大きくなると内政も大変になるはずですが、内政条件が簡略化されている信長の野望では、国が大きくなれば軍団の維持も簡単になり、次第内政もルーチン化してつまらないものに成りはてます。

これは信長の野望は戦国大名シミュレーターではなく、あくまでキャラクター重視のウォーゲームだからでしょう。内政にいろいろな要素や機能がついても、カレーにおける福神漬けポジションから変わることはないのです。

とはいえ、本作では内政の重要度をアピールしているくらいなので、いつもの信長の野望とは違う楽しさもあるかもしれません。せめてデモ版でわかればこんなに悩むこともなかったのですが…。

…というわけで、本日購入はとりやめました。

ファミ通のプラチナ伝道入りのようですが、これもアテにならないので、Amazonのレビューなどを見てから決めようと思います。それでも微妙ならパワーアップキット待ちですね(笑)。

蟹からは以上です。

(文/赤蟹)


赤蟹

スベスベマンジュウガニ並みに猛毒を吐きまくる赤い蟹の人。「てらどらいぶ」の裏ボス。サイト管理とコーディング、デザインなどを担当。文章を短くできないのが悩み。

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