「君の名は。」の聖地、須賀神社へ行ってきました。

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年始の地上波初放送のおかげで、今更ながら「君の名は。」にハマっている私。熱が高じて、聖地巡礼に行ってまいりました。

その名は須賀神社!
そう、公式のイラストやエンディングで使われている、君の名は。を象徴する例の階段です。

最寄りの四谷三丁目駅から行っても良かったのですが、せっかくだから瀧くんと三葉が通った(かもしれない)ルートでいこうと考え、

  1. 瀧くんルート/新宿駅南口から須賀神社まで
  2. 三葉ルート/須賀神社から千駄ヶ谷まで

というルートで行くことにしました。

新宿駅からは2km弱程度。余裕で歩けます。

甲州街道から新宿御苑の脇を通って四谷三丁目へ。

びっくりするくらい地味な案内板に従い、参道へと向かいます。

しかしこの案内、結局ここだけにしか置いてなくて、その後どう行けば参道にたどり着けるのか分かりませんでした。結局Google Mapを使ったのですが、ここで曲がるより一つ先の交差点まで行った方が分かりやすかったようです。

ともあれ、階段に到着。
早い時間(といっても午前11時)に行ったおかげで、撮影者は私のみ。
近所の人たちに「やだあのひと、巡礼者よ…」と思われてはいないかとちょっと恥ずかしさを感じながら、写真を撮ってきました(笑)

あの、俺、君をどこかで!

私も…(ニコッ)

君の…名前は…。

…と、誰もいないことをいいことに、一人で瀧くん三葉ちゃんごっこを楽しんだり(笑)。

う~ん、感無量!

一通り撮影を楽しんだ後は、須賀神社に参拝。お正月なので初詣気分でお参りしてきました。

で、階段に戻ってくると、ちらほら巡礼者のカップルが、私がソロで決めた瀧くん三葉ちゃんごっこをやっていました。

ちっ! このリア充めっ!

その場に留まるのはなんとなく悲しいので、案内板で見つけた西念寺という近所のお寺まで行ってみることに。

須賀神社の近辺は寺社が多く、しかも歴史的に有名な人たちが葬られています。
西念寺には、この人が葬られていました。

あの服部半蔵です。
半蔵が家康の長男、徳川信康を弔うために建立した寺院(安養院)の後身として建てられた寺院で、もともとは麹町にあったものが、江戸城の外堀拡張の際にここに移設されたそう。

服部半蔵と言えば忍者ですが、この碑によれば槍の名手だったとか。同寺院には半蔵が使っていた槍(の柄)が遺されているそうですが、見ることはできませんでした。

これが服部半蔵の墓。白鶴のまるが備えられてます。とりあえず手を合わせて西念寺を出ました。

帰りは三葉のルート(千駄ヶ谷~須賀神社)を通ろうと階段まで戻ってきたら…

うわ、混んでる。

しかも中国語が飛び交ってるっ!

さすが、「君の名は。」です。中国をはじめとした海外の高評価は伊達ではありません。

早く来たのは正解でした。

中国人の観光客もマナーがよくて、譲り合って写真を撮っていましたが、写真撮るからどいて下さいって、言いづらいですもんね(日本人相手でも…)。
日本人の観光客は、私と同じく年始のテレビ放送を見て「君の名は。」に目覚めた人かもしれません。

よーし、私も相方作って、二人で瀧くん三葉ちゃんごっこするぞっ! と心に誓いつつ、中国人たちが放つリアリア光線を浴びながら、階段上から千駄ヶ谷までの道を歩き始めました。

 

ところで、私の実家は「らき☆すた」で有名になった元祖聖地、鷲宮神社のすぐそばです。
鷲宮の巡礼者はリュック&チェックな男性ファンが多く、女性はあまり見かけません。一方、今回の須賀神社は4:6で若干女性が多かったように思いました。カップルはもちろん、女性の二人連れの巡礼者もちらほら。同じ聖地でも作品のカラーがよく出るんだなぁ、と、考えれば当然のことを実感。アニメツーリズムの新しい可能性を見たり見なかったりしました。

でも他の聖地と違って、地元はあんまり熱心じゃないんだな、というのは感じました(笑)。近くに新しい自動販売機が置いてましたが、それくらいでしたね。商売っ気は。

さて、次は飛騨古川駅でも行ってみましょうかね。

(文/赤蟹)


赤蟹

スベスベマンジュウガニ並みに猛毒を吐きまくる赤い蟹の人。「てらどらいぶ」の裏ボス。サイト管理とコーディング、デザインなどを担当。文章を短くできないのが悩み。

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