恒星少女(こうせいガール)をやってみた

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「星にはロマンがある」とは古い友人の言葉ですが、そんな天文マニア必見のソーシャルゲームがリリースされました。

その名も恒星少女(こうせいガール。略してこうガル)。

DMM GAMESお得意の擬人化もので、今度は星が女の子になっちゃいました。

私はあまり天体は分からないのですが…

この女の子が可愛かったので遊んでみることにしました。

主人公は人類最後の人間で、超科学に導かれて一人星の海を銀河の奥へと飛翔しているという設定。何万年の孤独に身をゆだねる男に、星の名を冠した女の子達が現れて…みたいなゲームです。

このゲームのいいところは、読まなければいけないストーリーのテキストが短いというところです。
物語は非常に断片的で、主人公の感情ではなくひたすら状況の説明だけが並んでいきます。昔のSFっぽいですね。感情や恒星少女とのふれ合いはストーリーモードとは別のところで補完して楽しんでほしいというスタイルなのでしょう。どこか艦これにも似てますね。

ゲームをはじめると、テグミンという少女だけがパーティメンバーにいる状態。あれ?かわいいスピカはどこいった?
ええ、言うまでもありません。ガチャで出さないといけないんです。

おそらくスピカが属しているであろう★5の恒星少女の排出率はなんと1%! 脅威の排出率です。

そんな極悪ガチャを回したところ、無事スピカをお迎えすることができました。よかったー。スピカ出なかったらゲームやめるところでした。

いいですね、スピカちゃん。めっちゃかわいいです。

ゲームは恒星間航行を行い、星系に接近すると敵が出現しバトルにはいるという具合。まあ、ふつうのソシャゲと変わりません。でも画面やBGMの雰囲気はとてもいいです。

星系で何度か戦闘をしているボスが出現。これを撃破するとストーリーが進みます。まあ、ふつうのソシャゲですね。
バトルはオートで特にプレーヤーがやることはありません。せいぜい、ターゲットとなる敵を選ぶだけ。必殺技の「流星」も発動をAUTOにしておけばゲージがたまりしだい使ってくれます。ラクチンですね。

まあ、ここまで話を聞いてれば分かると思いますが、ゲームは非常に単調です。
まだベータ版ということでやれるコンテンツも少ないのでしょうが、恒星間航行と仮想闘技(PvP)以外のコンテンツがなく、前述のようにストーリーも状況が述べられていくだけで非常に淡々としているので、次のストーリーが楽しみ…ということも特になく、まあ、なんと言ったらいいのでしょう。ともかくスピカがかわいい以外に印象に残るものがないゲームですね。
スピカが当たらなかったら、このゲームの価値はどこにあるんだろうか…w

とはいえ、話を進めていったのですが、第三ステージのうしかい座領域のAREA-2のラスボスが倒せなくて止まってしまいました。高レアリティのキャラを所有するか、レベル20のキャラクターでも勝てないので、上限を開放して強化しないと進めないようです…。なんだかレベルデザインに不安を感じますが、まあいいでしょう…。

というわけで、残念だけど長くは遊ばないだろうなーという印象のゲームでした。

メインヒロインのスピカはCV.中島愛、主題歌はMay’nと(いまさら)マクロスFな面々を取りそろえ、ストーリーも世界観設定にプラネテスの小倉信也氏、シナリオにイシイジロウ氏を配するという贅沢な布陣なので、これからガツンと成長していく可能性もありますが、うーん、今のところでは評価のしようがないです。

正規版リリースまでとりあえず様子見かな…。


赤蟹

スベスベマンジュウガニ並みに猛毒を吐きまくる赤い蟹の人。「てらどらいぶ」の裏ボス。サイト管理とコーディング、デザインなどを担当。文章を短くできないのが悩み。

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