
去る11/3(文化の日)に、東京モーターショーに行ってまいりました。
前回行ったのは2011年なので、8年ぶりとなります。ジャン・レノがドラえもんに扮していたCMが話題だった頃です。
今回は最近スープラ(A90)を買ったと浮かれ上がっている友人と一緒に行ったわけですが、私たちが楽しみにしているようなスポーツカーはメインコンテンツにはなっておらず、どのメーカーも電気自動車や自動運転を全面に押し出したブースコンセプトとなっていました。
トヨタに至っては、実車が置いてませんでしたしね。近くのMEGA WEBで見てくれっていうことなのでしょうか??
とはいえ、各社自慢のスポーツカーはそれなりに置いてあって、当然のように人だかりができていました。
展示されていたスポーツカーはこんなところです。
・ホンダ NSX
・日産 GT-R(50周年記念バージョン)
・日産 フェアレディZ(50周年記念バージョン)
・スバル インプレッサWRX STI EJ20ファイナルエディション
・マツダ ロードスター
・ダイハツ GRコペン
・ルノー メガーヌR.S.
・レクサス LC500h
・メルセデスAMG A45 S 4MATIC+
やはり人気なのかSUVが多かった印象。SUVの中だと三菱のエクリプスクロスが格好良かったかな。
各社のSUVを見た感想としては、なぜあんなにルーフエンドスポイラーが大きいのか、というところ。流行なのでしょうか??
ところでモーターショーといえばコンパニオンですが、美人揃いでしたが、おとなしめの衣装の方が多かったですね。
これも時代の流れなのかな・・・。