2020年7月28日アーカイブ

壊れたスマホが当日に復活してしまう話。

スマホを自宅の机の上から落として、壊してしまいました。

少し前までは合皮でできた手帳タイプのケースを使っていたのですが、ジンバルを購入してから、搭載の利便性を考えてGalaxy S10に付属しているハードケースに変えていました。

結果、運悪くハードケースに覆われていない電源スイッチ付近に机の脚が当たってしまい、画面とベゼルが破損、液晶が一部以外映らなくなるという状態になってしまいました。

手帳タイプのケースの利点は、スマホ全体を保護できる点にあります。スマホを落として傷つけることが多かったので、数年前から手帳タイプを愛用していたのですが、ジンバルの事で頭がハッピーになって「なぜ手帳タイプを使っていたのか」をすっかり忘れていました。

途方に暮れてしまいましたが、幸いauの故障紛失サポートに入っていたことを思い出し、早速手続きをはじめました。

以前はauショップに行かないと修理の手続きができなかった記憶がありますが、今の故障紛失サポートはWebで申し込むことで、当日に新しい端末が届きます。すごい!

ガラケー時代でしたらショップに持ち込み手続きをして2週間くらいかけて修理。その間は慣れない代替機を使っていたものですが、今では修理ではなく新しい端末が届くようになり、修理の時間すらなくなりました。そもそもガラケー時代なら画面が割れたり外装が壊れたら問答無用で機種変でしたよね(汗)。

新しい端末が届いたら環境の移行と再構築作業がはじまるわけですが、Androidの場合はGoogleアカウントで使用していたアプリはGoogle Playからダウンロードできますし、私の場合以前からクラウドストレージやクラウドサービスを使っていますので、重要なデータや画像などは逐次クラウドに保存されていますので、時間はかかりましたが手間なく新環境にいつもの環境を再現することができました。

やはりクラウドは正義とはっきりとわかりますね!

本当はGalaxy同士ならGalaxy Switchという移行アプリがあるので、これを使うと簡単らしいのですが、旧端末の方が画面が映らないので使えませんでした。残念です…。

アプリの課金状況の移行だけが心配でしたが、私はスマホではドラクエウォーク以外のゲームはやっていません。

ドラクエウォークはスクウェア・エニックスアカウントというものがあればプレイ情報をバックアップしてくれます。私は2003年からFFⅪをやっていて、モグサッチェル(ゲーム内で使える、所持アイテムが増える追加バッグ)目当てにスクウェア・エニックスアカウントを登録していたので、このあたりは万全でした。

余談ですが、ドラクエウォークのプレイデータをスクウェア・エニックスアカウントに紐付けられることを知らない人も多いようですので、このようなトラブルの時のためにもアカウントの紐付けや取得はしておいたほうがいいと思います。

もう一つの課金アプリが、ジンバル購入時にLog撮影しようと導入したFiLMiC Proというスマホ用のビデオ撮影アプリです。

このアプリ自身も有料アプリなのですが、上記のLog撮影をするには、アプリ内で課金し「シネマトグラファーキット」というオプションを購入してアンロックする必要があるのですが、このシネマトグラファーキットもそこそこのお値段がするので、課金実績が反映されなかったら痛いなと思っていましたが、アプリ内課金でもGoogle Playでの課金だったおかげか、無事引き継がれておりました。

ゲームなどでは引き継ぎIDなどがないければ課金がパーになることもあるみたいですが、そういう意味では今回は幸運でした。

そのようなわけで、壊した当日に新しいS10に移行が完了し、以前と変わらずスマホが使えている現実に驚いた、という話です。

今後は壊さないように普段は手帳型ケースを使うこと、ジンバルでの撮影を行う時のみハードケースにつけかえることを徹底しようと思います。

こういう時、情弱と言われつつキャリアを使い続けてきて良かったと思えますね(笑)。

ちなみに故障紛失サポートに入り忘れていたり、新しい端末に交換できなかった場合は、Xperia1Ⅱに買い換えようと思っていました。
5Gも魅力なのですが、ミラーレス一眼のαで培ったカメラ性能の高さが気になっています。

今のGalaxy S10を使うまではW52Sというウォークマンケータイからソニー(エリクソン)端末を使っていましたし、ソニーの端末は自社ブランドの様々商品のフィードバックをスマホに取り入れるので好きでした。ウォークマンしかり、αしかり。

しかし今回はXperia 1、およびXperia 5に魅力を感じなくて、auの店員さんに勧めにしたがってGalaxy S10にしてしまいました。
S10については本当に満足度が高くて、日本のメーカーがこれを作れない事に悔しさすら感じています。
Xperiaではどこかしらに感じていた不満が、S10に関してはありません(標準アプリが使いづらい、とかはありますが…)。
唯一の不満点であったBixbyボタンもソフトウェアの更新で、アプリなしでカスタマイズできるようになりましたし。

次回は多分カメラ目当てでXperiaを買うと思いますが、Galaxyもどのような進化を見せるのか、楽しみですね!

飛鳥山温泉のケーキ直売会

ある日、我が家のポストにこんなチラシが入っていました。

ケーキ工場直売の北海道スイーツフェアが、飛鳥山温泉で開催されるとのこと。

なぜ温泉(銭湯)でスイーツフェア???

まったくもって謎だったのですが、写真のケーキは美味しそうだったので行ってみることにしました。

当日はあいにくの雨模様で、私が現地に到着した時も大粒の雨が降っていました。そのせいか、お客さんは少ない模様。

飛鳥山温泉の入り口付近に冷凍ストッカーが並べられ、チラシに掲載されていたケーキが販売されていました。奥の折りたたみテーブルには常温保存のケーキもあって、このような無店舗型の現地販売にしては商品点数も多い印象でした。

買ったのは冷凍のドーヴィルフロマージュ。冷蔵庫に移して4時間ほど溶かしてから食べてくださいとのことでした。4号サイズのなので、サイズとしては12センチCDと同じくらいですね。これで1100円と言われると、ケーキの相場が分からないのでなんとも言えません。美味しかったですけど。


ところで、この直売会。いろいろ不思議なところがありました。

まず、直売会の主催会社なのですが、どうも足立区の建築会社のようです。そう、ケーキ屋さんどころか、食品関連会社でもないんですよね。

売り子のお兄さんも、日本人とアフリカ系という移植の組み合わせ。普段から食品を扱ってる感じではなかったです。

また、ケーキも製造元を見ると足立の会社で、北海道スイーツとありましたが、北海道で作られたものではない模様。確かに冷蔵ストッカーにも「東京下町スイーツ」とも書いてあったので、どっちなのかなと思いましたが、きっと原材料は北海道で、製造は足立区ということなのでしょう。

インターネットで調べてみると、実はこれに類似した無店舗型ケーキ販売が各地に出没しているようです。

しかもなぜか新築物件のそばで開催されていることも多いそうで。

そこでかつて、住宅会社専門のコンサルタント会社にいた私はピンときました。

このケーキ販売、おそらくは新築物件のお披露目イベント等、営業戦略を企画している会社がエージェントとなって、建設会社や不動産会社に主催させているものなのではないでしょうか。

新築物件の販売を開始した場合、まずは近所の人などに認知してもらうことが大切になります。とはいえ、ビラを投函したり電柱にポスターや立て看をつけても簡単に集客にはつながりません。

そこで即売会や、ちょっとした縁日を企画するという事があるのです。
これは某ハウスメーカーでも使われている手法です。
私がいたコンサル会社の社長は、その某ハウスメーカーの経営企画の出身でしたので、クライアントの新規物件でかき氷配布や金魚すくいを企画していました。

そう考えると、建築会社が主催していたのも合点がいきます。

飛鳥山温泉で主催していた理由については分かりませんが、おそらく縁故かなにかがあって、副業がてら開催したのかもしれませんね。


この手のイベントは、即効性があるわけでもなく、すぐにリードにつながるようなものではないのですが、物件認知という面ではそこそこ話題になります。特に最近はSNS時代なので、「あの物件でケーキ売ってた」等の情報が広がりやすい土壌にあります。

そう考えると、私がコンサルタントをやっていた時代以上に認知効果は高いかもしれません。ケーキ販売というのも奇抜で印象に残りやすいこと、家を買う決定権を持つ母親や子供の興味を強く引けるという意味で、おもしろいやり方のように思います。

マーケティングの手法はメディアの発達に伴って、日々様々なメソッドが生み出されていますが、人間自体は数十年たっても変わることはないので、こうした定番の手法が意外と効いたりするのかもしれないなと思いつつ、ドーヴィルフロマージュを食べるのでした。

ちなみに全て私の推測ですので、真相は分かりません。あしからずご了承ください。

スマートホーム化を推進しよう!

今年の1月ごろから自宅をスマートホーム化しようと整備してきたのですが、今月にAmazonがAlexa対応のスマートプラグを発売したので、ほぼ完成に近づきました。

スマートホーム化する以前からAlexa echo dotは持っていたのですが、スマートホーム対応の家電を持っていなかったので、スマートスピーカーとしてしか使っていませんでした。

しかしリモコン操作できる家電を一括して制御できるスマートリモコン「Nature Remo」を導入し、エアコンやテレビ、アンプなどをAlexaへの音声やスマホのアプリで使えるようになって以来、出先からエアコンをつけたり、ソファに座ったまま声だけで家電を動かせたりと、生活の便利さが激変! もっと早く導入しておけばよかったと思った次第です。

我が家は2LDKで、主な居室としてリビング、寝室、仕事部屋があるのですが、このうちリビングは人感センサーをそなえた「Nature Remo」、寝室はリーズナブルな「Nature Remo mini」を導入しました。

しかし仕事部屋やリモコンで操作できる機器が照明しかないので(なんとエアコンがない!!)、我が家で唯一スマートホーム未開地域となっていました。

しかし前述の通り、Amazonがスマートプラグを発売したので、リモコン操作以外の機器でも、電源のオン/オフはできるようになりました。

仕事部屋にある機器はパソコン、それに接続されているアンプと複合プリンターで基本的には操作されないと自動的に電源が落ちるものばかりです。
なのでスマートホーム化が不要だったのですが、唯一扇風機だけはそうもいきません。

そこでスマートプラグの出番です。

Amazon純正のスマートプラグ、見た目はすごくシンプルです。このソケットに家電のプラグを差し、コンセントに差し込むだけ。あとはスマホのAlexaアプリでデバイス登録すれば、プラグ名や登録した機器名でオン/オフができるようになります。

これにより、パソコンチェアに座ったまま、声だけで扇風機を止めたり回したりできるようになりました。すごく便利です!

さらに調子に乗って、Alexa echo show5を二つと、追加のスマートプラグも購入!

Alexa echo show5は、ちょうど一台分の値段(9,980円)で二台買えるキャンペーンをしていたので、二台まとめて購入。今までのAlexaはリビングに置いていたのですが、これで寝室と仕事部屋にも置けます。

スマートプラグは1000円割引クーポンが出ていたので、使うあてはないのですが、ついでに買っておきました。そのうちなにかの家電を買ったら使うことでしょう。

寝室のAlexa echo show5は枕元において時計代わりにします。
寝室には時計がなかったので、時間を確認するにはスマホを見るかAlexaに聞くしかなかったのですが、これでいつでも時間が確認できます。

仕事部屋のAlexa echo show5は、PCのディスプレイの下に置いて、情報ウィンドゥ的に使うことにしました。日時の確認はもとより、天気やニュースなどが表示されるので便利ですし、Amazonプライムビデオを流してBGVにすることもできます。

しかし、情報ウィンドゥのカスタマイズはもう少し必要ですね。同じニュースばかり表示されているようにも見えますし。

ついでにデスクトレーなども購入し、パソコンデスクも整理しました。
かなり理想の、いかにも仕事用のパソコンデスクという感じになりましたね。

なお、Alexaの名前は、仕事部屋がフィーナ、寝室がレア、リビングがリリアです(笑)。

雲の上から東京を見てみよう!

梅雨空で、皆様も毎日雲に覆われた空ばかり見上げていることと思います。

私も最近仕事での外出が増え、曇り空ばかり見ているわけですが、なんとなく「あの雲の上に行ってみたい」と思うようになりました。

とはいえ、飛行機に乗るまでもないので、もっと手軽に雲の上に行ってみようと思います。

じゃらんから、7/31まで有効なPontaポイント2000円分をもらったので、これを使って、スカイツリーの天望デッキのチケットを買うことにしました。

スカイツリーは前売り券ですと、高さ350mの天望デッキのチケットが平日1700円。じゃらんの期間限定ポイントでもおつりがくる値段です。

しかし、せっかくスカイツリーに行くので、さらにその上の天望回廊(450m)のチケットのセット、2700円にしました。はみ出した分も、auID連携でたまってたPontaポイントを使ったので、現金は一切払っていません(笑)。

なお、せっかく雲の上から東京を見るということで、天気予報であえて雨が降る日を選んでチケットを購入しました。梅雨だから毎日雨なのは間違いなのですが、それでも確実に雨の日にしようと日にちを選定した結果、7/18(金)に行くこととなりました。

というわけで、当日。天気予報の通り、雨が降りました。

浅草から見たスカイツリーは、見事に天望デッキから上が雲に隠れています。
これは期待ができそうです。

ソラマチで昼食を食べて、早速スカイツリーへ。

予想はしていましたが、お客さんはほとんどいませんでした。
平日&コロナ&雨のトリプルコンボだから仕方ありません。私のような奇特で平日自由に動ける人しかこないでしょうね。

今回は先日購入したスマホ用ジンバル、Smooth Q2は初めて実用運用するということもあり、写真はほとんど撮らず、動画撮影ばかりでした。

そんな中で唯一撮った、天望デッキ(350m)からの写真。
雲の合間から東京の町並み、隅田川が見えるのが分かります!

そして450mの天望回廊から撮った写真がこちら。
先ほどの写真よりも大きな建物が多い地域の方で撮っているので、思ったほど高さが変わったように見えないかも…?

しかし、雨の日をあえて選んでみましたが、予想外に雲が多すぎたかもしれません。この写真を撮った後、すぐにガスってしまい、窓の外は真っ白になってしまいました。

写真だとあまり面白くないのですが、動画はそれなりに面白いものが撮れました。

カメラアプリもLog撮影を試してみたかったので、カメラアプリのFiLMiC Proを購入。さらにLog撮影を可能にする有料オプション「シネマフォトグラファーキット」も入れたので、これで撮影してみました。

この動画は、あとで私のYoutubeチャンネルの方にアップロードします。

また、天望回廊ではFF7とのコラボも行われていました。

これはクラウドの剣。普段なら450mの眺望と一緒に見られるのでしょうが、本日はまさしく雲(クラウド)の中でした。

450m地点の柱には、サボテンダーがいました。かわいいですよね、サボテンダー。FFⅪのサボテンダーはキモかったし、怖かったですが…。

ほかにも内壁にFF7のイラストや原画、歴史や資料などが描かれていましたが、実はFF7はエアリスが死んでやる気がなくなり、興味もなくなったのでほとんどスルーしてしまいました(汗)。

帰りは浅草寺にも寄ってみました。

コロナと雨の影響もあってか、仲見世通りもあまり人がいませんでした。
お店も1/3くらいは閉まっていたかもしれません。

コロナも早く収まって、賑やかなスカイツリー、浅草に戻ってほしいものですね。

コロナは正しく恐れるのが肝要

GO TOトラベルキャンペーンが都内発着を対象外とされ、だいぶ骨抜きとなってしまいました。

都内での感染者が急増する今、仕方のない対処だと思うのですが、数日前までの強硬な態度を見ると、ここにきての手のひら返しは、世論への配慮が大きすぎるのではないかと思ってしまうところもあります。

ただ、コロナの恐怖が拭いきれない中で、キャンペーンを開始しても、国民の旅行へのマインドを高めることができたのかは疑問でした。

また静岡県のように、県知事自ら「首都圏からの来客はご遠慮願いたい」という自治体もあり、地方の反応も過剰に過敏になりつつあります。

https://www.fnn.jp/articles/-/62811

さて、都内でのコロナの感染経路を見ると、おおよそ社交飲食店での感染が最多とのことです。飲食の際は当然マスクを外して飲み食いするわけで、飛沫感染の確率が大幅に上昇します。口にものを運ぶ時だけマスクを外す、という方法で予防を心がけても、酔ってくれば面倒になりますし、特にもてなす側のキャバ嬢やホストはマスクをしたまま対応というわけにもいかないでしょうから、結果として感染確率が大幅にあがってしまう、というのは想像に難しくありません。

逆を言えば、マスクを着用している場面での感染確率は大幅に下がるということです。

実際、緊急事態宣言が解除され、テレワークも終了して通勤時間帯の電車は混み合うようになってきましたが、通勤時に感染する確率はあまり高くはないようです。

仮に通勤時に感染する確率が高いなら、ベッドタウンである中央線沿線の東京都下で爆発的に感染者が増えているでしょうし、同じく通勤幹線である宇都宮線や高崎線、東海道線沿線でも患者が急増しているはずです。

しかしそうならないのは、移動時にはほぼ全員がマスクを着用し、仮に車内に感染者がいたとしても、ウィルスを防げているからに他なりません。

つまりコロナ蔓延当初から言われていますが、マスクを着用し、手洗いうがいを徹底すれば、感染確率を大幅に下げられるということです。

必要なことは、コロナを正しく恐れることです。科学的な知識を身につけ、予防を徹底し、リスクになる行動は取らないことですね。

しかし、コロナを正しく恐れられない人が多いので感染も止まらないわけです。これではキャンペーンをやめても感染は止めることはできません。

新宿などの歓楽街での蔓延もそうですが、私が住んでいる北区でも、マスクを着用していないお年寄りが路上で歩きタバコをしている様子がたびたび見受けられます。

このような人たちがノードになって、感染が広がっていくわけです。

マスクもしないような人は、当然COCOAを入れることもないでしょう。コロナを正しく恐れるマインド、知識が欠けているので、国がどれだけ感染対策をしたところで、このような人たちにはのれんに腕押しなのです。

国にせよSNSの情報にせよ、どのような状況で感染が起きるかはしつこいほど発信されています。いわゆる三密、ソーシャルディスタンスですよね。

それらをしっかり守れば、旅行しても問題はないはずなのですが、コロナに対する防疫の意識が低い人、過剰に恐れてしまう人が多いせいで、経済がとまってしまうのは残念なことです。

コロナが完全に消え去るまで経済を動かさないというのは事実上不可能です。どこかで落としどころをつけなければなりません。

そのためには、我々国民一人一人もしっかり防疫に協力しないといけないな、と思った次第です。


キャンペーンがはじまる9月には、静岡にいる友人を訪ねつつ、浜松城を見学し、さわやかのハンバーグを食べたいと思っていたのですが、県知事が来るなと言うので、少なくともこの県知事が現職の間は静岡に行くものかと思いました。

名刺管理ツールのクラウド化

昨晩、東商の「きた経営塾」のクローズ勉強会に参加してきました。といっても、このコロナなご時世なので、ZoomによるWebミーティングでしたが。

今回のテーマはビジネスツールのクラウド化、オンラインツール化ということで、それぞれオフラインで行っていた業務を、クラウドサービスを活用して効率化していこうというお話でした。

私は個人事業主なので、クライド化によって全社のツールやデータを共通化するという恩恵は受けづらいのですが、その代わりスマホを含め複数のデバイスによって作業を行っているため、そのPC内にのみ存在する固有のデータというのは、なるべくなくしていきたいと考えていました。

そのため、DropboxやGoogleドライブなどのクラウドストレージや、Evernoteやクラウド確定申告等のクラウドシステムは以前から活用していましたが、意外と知らないツール、今以上に省力化(ここ重要)やデータ管理や参照がラクになるツールがあることが知れて、大変勉強になりました。

実は名刺管理システムを使っていなくて、これまで昔ながらの名刺ファイル使っていたんですよね(笑)。ちょうど4冊目の名刺ファイルがパンパンとなったので、買い足そうと思っていたのですが、これを機会にクラウド名刺管理システム「Eight」を利用することにしました。

https://8card.net/

実際の使い勝手についてはさらに使い込んでからになりますが、名刺の取り込みはスマホ撮影によるOCRと手入力サービスの併用で精度の高い名刺データ化を実現しているそうです。

また、既存に取り込まれている名刺を参照に知り合い等を探す機能もあって、大変便利です。

かくいう私も、自分の名刺を登録したところ、すでに私の名刺を登録してくれていたEight利用者の人たちの名前が出てきて驚きました。

なるほど、これは便利です。

取り込んだ名刺はスマホでもPCでも参照できるので、デバイスやアカウント個別にアドレス帳を作る必要はないですし、仮にデバイスの故障が発生してもクラウド上にデータが残るので復元が可能なのは心強いですね。

なにより、名刺の写真撮ればOKというのは便利でいいです。
(私のクラウド化のモチベーションは、「いかにラクをするか」なので)

もう少し使ってみて便利そうでしたら、年額4800円の「プレミアム」使ってみようかなと思います。


そうそう、先日メインPCを入れ替えた際も、PC内のデータをクラウドストレージとNASに入れたので引っ越しが簡単でした。

以前でしたらUSBの外付けHDDを使ってPCのデータを移動させていましたが、今は普段からクラウドストレージとNASにデータを入れているので、そもそもデータ移動の手間がほぼありませんでした。随時バックアップしていないフォルダ内のデータを動かしただけでしたね。

PCの買い換え時も便利ですが、普段のバックアップとしても有効なので、クラウドストレージはTB単位で契約するのが吉だと思いますね。

私は仕事では2TBの容量が使えるDropboxのPlusを使っています。

新パソコン、導入完了!

4年前に買ったパソコンが、すでにAdobeCCの各アプリの最低要件を満たす程度の性能となってしまい、仕事で動かすのがきつくなってきていました。

それまで使っていた自作パソコンの電源が壊れてしまって買い換えたのですが、当時はAdobeアプリをプライベートでは使っていませんでしたし、ゲームもフォトリアルなFPSは遊ばないので、せいぜいDQXが動けばいいかな程度で考えてドスパラで8万円程度のデスクトップパソコンを買いました。メモリも8GB、グラボも最低限のGeforce GTX 1050が乗った程度のものです。

それでも今まで使っていた自作パソコンよりは性能がよかったので満足だったわけですが、ここ最近のCPUとGPUの進化と、それに比例するようなAdobeアプリの機能強化がたたってついていけなくなったわけです。

当然、そんなスペックなのでSteamのゲームなども重たいゲームはほとんど快適に動かないという状況となっていました。

ゲームは配信用のゲーミングノートがあるのでいいとして、仕事の作業が進まないのは問題です。ゲーミングノートを仕事で使っている4KモニターにつないでAdobeのアプリを動かすことも考えたのですが、個人事業主なのでメールも見ないといけないし、Officeのアプリも動かさないといけません。

主に配信用のパソコンですし、持ち歩く機会も多いのでメーラーやOfficeなど、配信に関係ないアプリはちょっと入れたくないなと思いました。

かといってノートとデスクトップ双方を起動して仕事するのも面倒なので、どうしようかと迷っていました。

そんな時、幸い持続化給付金がいただけたので、思い切って買い換えることにしました。

最初はワークステーションの購入を考えたのですが、思いのほか高くて断念。
結局、高性能なゲーミングPCを買うということろで落ち着きました。

ゲーミングPCといえばBTOやパーツメーカーのものが知られていますが、私はヒューレット・パッカードのゲーミングPCブランドのOMENのデスクトップを買いました。

キャッシュレス還元5%をやっていたドスパラと最後まで悩んだのですが、OMENはちょうどオンラインショップ限定セール中で、キャッシュレス還元を含めてもドスパラよりも安かったので、こっちに決めました。

CPUはi7-9700K、GPUはGeforce RTX 2080super、メモリも32GB積んでおり、必要に応じてもう一組スロットが空いているので、68GBくらいまでは簡単に拡張できます。

ゲーム用にはAMDのRyzenが安くて早くていいようですが、一番使用するPremiere Proは8コア以上は使わず、またH.264形式のファイルを扱う場合はIntel製のCPUの方がよいとAdobeが公式に答えています。

https://adobe.ly/3gL7in4

今回のPCはあくまで仕事がメインなので、Intel製CPU搭載のものを選びました。

GPUをRTX 2080superまでおごったのは、単にコストパフォーマンスの問題です。AdobeのアプリはRTXをサポートしているのでRTXのグラフィックボードがほしかったことと、使用しているモニターが4Kなので、4Kの解像度でビデオやゲームの映像が出力できるものがいいと考えたためですね。

前回のPC購入時に、「これくらいでいいや」と思ってミドルスペックのものを買ったら陳腐化が早かったという教訓もあります。超ハイスペックではなくても、良いものを買っておけばスペック的に長持ちしますからね。

新PCへの環境やファイルの移行は、クラウドストレージを活用しました。
この話は、また次回に!

ポリ袋有料化と環境問題の齟齬

7/1より、国策としてレジ袋有料化がはじまりました。
旗振りした経産省のサイトによると、レジ袋が地球環境に与える負荷を減らし、我々のライフスタイルを見直すきっかけにしてほしいとのこと。

https://bit.ly/2AFwzzO

非常に、余計なお世話と言えます。むしろ国がやることなのか? と思えてなりません。

日本のスーパー等で使われているレジ袋は、ガソリン精製の際に出来る副産物であるポリエチレンを原料とした、いわゆるポリ袋です。

もともと石油由来なのでよく燃えますし、ガソリンを作る時に出来る余り物で作っているので非常にエコと言えます。ペットボトルのようにリサイクルはできませんが、その代わりゴミ焼却炉内で燃料となり、炉内の温度を維持するのに役立ちます。

ゴミの焼却炉が各自治体に設置してある日本においては、ゴミ出しのルールに従って自治体に処分を任せている以上、ポリ袋が環境負荷を高めるということはありえません。

事実、上記の環境省のサイトでは、紙や布など燃える袋については対象外とされています。
ならば、紙や布以上に燃えやすいポリ袋も有料にする必要はなかったのではないでしょうか…?

ポリ袋有害説は、主にポリ袋が自然に分解されるのに長い年月が必要だからと言うところからきています。そのため、海洋等に流出した場合、重大な汚染を引き起こすというわけです。

しかしこれは、ポリ袋が悪いわけではありません。ゴミ捨てのルールを守らない人達の心の問題です。ポリ袋をポイ捨てする人間は、他のゴミもポイ捨てするのだから、ポリ袋だけ有料にして使わせないようにしたところであまり意味はありません。

本当に海洋ゴミなどの問題を解決したいなら、0に0をかけるがごとく、真面目にゴミ処分をしている人達を締めつけるような制度を導入しても効果は薄いわけです。

それよりも、ポイ捨てを許さない社会の醸成や意識変革を促す事の方が、大切なのではないでしょうか?


ところで、私は5年ほど前からエコバッグを使っています。

別に環境のためとか大それた考えからではなく、買い物のたびに増えていくレジ袋が邪魔に思えたことと、エコバッグ持参時に貰えるエコポイントをためるのが楽しみだったからです。

また、小さくたためるエコバッグは、急に大きな袋が必要となった時などにも役立ちますし、サブバッグとして持ち歩く習慣がついていました。

とはいえ、財布一つで済む近所のコンビニや、通院後に寄る薬局に行くときにまで持ち歩きません。

しかし今後は、これらの店でも袋が有料になるため、常にエコバッグを持ち歩く必要がでてきました。

また、レジ袋有料化に伴ってエコポイントを廃止する店も増えてしまい、以前からエコバッグを使っていた人へのインセンティブまで消えてしまうことになりました。

経産省は今は不便になっても、いずれ習慣化されるだろうと思っているのかもしれませんが、科学的な根拠も薄く、実効的な効果があるのかさえ分からず、ただただ生活が不便になっただけのこんな政策を、エコとか環境などという美辞麗句に踊らされて採用したのは本当に下策としか言いようがない。

もとよりルール通りにゴミを処分していたり、エコバッグを使っていた人達の利便性だけを著しく下げただけです。

無知な海外からの批判を真に受け、間伐材を使って作られていた割り箸を、森林破壊の原因と決めつけて流通を大幅に減らした結果、間伐材の処分に困り結果的に森の保全を難しくしてしまった時の二の舞と言えるのではないでしょうか。

国全体、国民全員の生活に影響が出る政策は、少なくとも雰囲気で決めるのはやめてほしいものです。
海外での動きがどうこうという話もありますが、前述の割り箸のように、海外からの批判というものは必ずしも根拠を伴っていません。鵜呑みにするべきではないのです。

私はSDGsを支持していますが、その理念に沿っているかのように見えて、実は誰かの思い込みで、本当はまったくの無根拠で、むしろ害悪しか生まない主張や政策には、きっちりNOと言っていきたいと思います。

むしろそれこそが、SDGsがうたう持続可能な世界を作ることになると思っています。


ちなみにエコ云々の話で言えば、家庭ゴミの何割かを占める生ゴミは、ほとんどが水分なので燃えにくいです。その生ゴミを燃やすため、大量の燃料を使って焼却炉を稼働させるわけですが、炉内にポリ袋のような燃料代わりになる素材があれば、使用される燃料も軽減されるはずなのです。

なので7/1以降、各地のゴミ焼却炉の使用燃料がどう変わったのかは、発表していただきたいなと思っております。

結果を提示するには数字が一番です。レジ袋有料化がいかにエコに貢献したのか、きっちり数字で示していただきたいものですね。


なお、私が今使っているエコバッグは「Thinking Power タイベック製の買い物バッグ THINK AERO SPEED BAG」です。

アメリカのデュポン社が開発したポリエチレン素材「タイベック」を使った軽量で丈夫なエコバッグです。

タイベックは優れた強度と防水性能を誇り、建築資材や医療現場などで活躍する素材です。一見すると紙のようなのですが、丈夫で防水性が高いので、雨の時にも使えますし、重たいものを入れても底が抜ける心配はありません。

また、普段は小さくたためますので、携行するにも便利です。

よくある薄手のエコバッグと比べて使い勝手がよく、ビジネスシーンで使ってもおかしくはないので、フレキシブルで便利ですよ。

お求めはこちらで!

https://amzn.to/2DhaloE

3色だけでセンスのいい色

私はWebデザイナーではないので、構成は作ってもWebページやシステム画面の本デザインをすることはほぼありません。

しかし、デザイナーさんがあげてきたものをジャッジしたり、バナーや動画のアイキャッチなどの制作程度は行うので、最低限のデザインの知識というか、何が良くて、何が悪いのか程度の判断基準は持っている必要があります。

そのようなわけで、私は勉強のためにグラフィックデザインの本をそれなりに読むのですが、今回とても良い本を見つけたのでご紹介します。

「見てわかる、迷わず決まる配色アイデア 3色だけでセンスのいい色」は、そのタイトルの通り、3色だけをつかって、印象深いグラフィックを作るための作例が掲載されている本です(写真等はのぞく)。

作例はそれぞれ「ナチュラル」「ポップ」「エレガント」などケース別に分かれ、なおかつそれぞれのカテゴリーの色の系統も豊富です。
なので、今作りたいグラフィックの方向性を決めて、カテゴリー内のページをめくれば、ピタッとはまった配色のサンプルがでてくるという具合です。

私がまさにそうなのですが、特に非デザイナーで、「色のセンスが悪くて…」と悩んでいる人は多いはずです。
また本職のデザイナーでも、色使いのバリエーションを増やしたいという方は少なくないかと思います。

そんな方に、この「見てわかる、迷わず決まる配色アイデア 3色だけでセンスのいい色」はピッタリの本です。

実はすでに動画のタイトルやサムネ、アイキャッチ制作時に使っていますが、色使いに関する方向性が全くない状態でも、本をめくれば雰囲気に合ったカラーリングのサンプルが出てくるのは本当にありがたいです。

サンプルにはもちろん、RGBやCMYK、そしてWeb用のカラーコードがついてますので、そのまま入力すればOK。本当に使いやすいです。

この「見てわかる、迷わず決まる配色アイデア 3色だけでセンスのいい色」ですが、発売と同時にネットで話題となって、一時期Amazonでも品薄でした。

電子書籍でも販売していますが、この手の本は、書籍として持っておきたかったので、次回入荷を待って注文しました。

今も入荷待ちなので、世間での評判もかなりいいようですね。私も手放せない一冊になりそうです。

色使いやカラーリングに迷っているなら、買って損はありません。
お買い求めは下記のリンクにて。

https://amzn.to/2VMaDKn

明日は都知事選、そして北区の都議補欠選挙です。

明日7/5は都知事選です。そして我が北区では、都議補選も行われます。
王子駅周辺も常にどこかの候補が演説していていたり、ビラ配りをして賑やかな選挙戦を繰り広げていました。

選挙は、政治家や公務員ではない、一般人の我々が政治に直接関われる唯一の手段です。
最近は投票率の低さが問題視されていますが、民主国家の国民として、選挙権という重要な選択権は必ず行使するべきだと私は思っています。

誰にでも、自分が目指すべき生活や理想があるはずです。その生活とは自分一人で達成することは難しく、必ず社会との関わりが必要となってきます。
その社会の大本にあるのが国家や自治体といった行政母体であり、それらを動かすのが法律や条令です。その法律などを提案し、採択する権限をもつ人間を選ぶのが選挙です。

つまり、選挙とは回りくどい手段ではありますが、生き方のルールを決めるための行動であると言えます。

自分の人生や生活に関わる重要な選択を、誰かの手に委ねてはなりません。

投票に行かないということは、見ず知らずの、まして自分とは生き方の理想も常識も違う人に自分の選択権を与えるのと同じことになります。

確かに、最終的には多数決となるので、自分の理想の候補を当選させるのは難しいかもしれません。

しかし少なくとも選択に参加したという意義は生まれますし、敗北した場合でも得票差によっては当選候補のプレッシャーを加え、実際の政治活動で妥協を促すこともできるかもしれません。

どんな優秀な政治家も、一人も投票しなければ議員にはなれません。
その一票の積み重ねの、一番基本的なところに自分はいる、すなわち民主主義社会の一員としての責務を果たすと思って、ぜひ投票に行ってほしいものです。

日本と同じ民主主義国家だったギリシアのアテナイの市民には、選挙権と引き換えに兵役の義務がありました。

しかし日本では、成人した全国民には、生まれながらにして普通選挙権が与えられています。アテナイの市民のように、命を賭してその権利を守る必要はありません。ぜひ、投票にいくべきなのです。


SNSを見ていると党派性の強い意見が目立ち、対抗候補へのバッシングも激しく、冷静な意見を失いがちになります。
かといって、どちらの意見もバランスよく吸収するのは、マスメディアすらバイアスがかかっている現代の日本では難しいかもしれません。

さらに、我が北区では都議の補欠選挙もあります。候補5人全員が女性ということで好奇の目にもさらされていますが、言うまでもありませんが候補が女性でも若くても、政治活動を行うのは「個人」である以上、関係ありません。

サイレントマジョリティたる我々は、一部の騒がしい人達の意見は聞きつつも、誰かの意見や偏見を鵜呑みにせず、自分が目指す生き方を助けてくれる候補を選択し、票を投じるのが一番です。

なんにせよ、次の東京の4年は、明日決まります。
これまでの小池都政の四年間を振り返りつつ、次の都政はどうあるべきかしっかり考え、投票したいところですね。