再起を願い、滝野川八幡神社で御朱印いただいてきました。

9月になりました。

今年の4月以降、コロナが理由で発注元の仕事がなくなって発注が次々とキャンセルされたり、業務上の対人トラブルを抱えたり、梅雨に入って梅雨鬱発症したりと、今年の上半期は本当にいいことがありませんでした。

コロナの影響もあって新規営業もできない中、持続化給付金などのおかげでなんとか食いつなぐことはできましたが、同時に少しダラダラしてしまったと今は大変猛省してます。

そんな、コロナを理由に堕落の一途を辿っていた私ですが、具体的な理由を書くのは避けますが、心を入れ直すきっかけができまして、月が変わったことを機に気合いを入れ直し、バリバリと働こうと思った次第です。

そこで、再起の第一歩として、近所にある滝野川八幡神社にお参りに行ってこようということになりました。

八幡神は、応神天皇を祭神とした神様で、武家の神様としても知られます。
鎌倉の鶴岡八幡宮は源氏の氏神、鎌倉武家の守護神として信仰を集めていました。

滝野川八幡神社は、鶴岡八幡宮とは比べるべくもない小さな八幡様ですが、滝野川は石橋山合戦で敗れた源頼朝が真鶴から安房へと逃れ、房総半島を北上、反平家の武家を集めながら武蔵に入り、数万の軍勢を率いて鎌倉に凱旋した途上にあり、その際に石神井川沿いにある現在の金剛寺付近に布陣したという言い伝えがあります。

滝野川八幡神社はその金剛寺からそれほど離れてないところに建っており、伝承に寄れば頼朝の勧請によって建立されたとのことです。

つまり、敗北した頼朝が再起をかけて留まった地に立てられた武家の神様ということで、これほど今の自分にふさわしい守護神はないな、と思った次第です。

というわけで、早速行ってみました。

あいにくの曇り空。写真があまり映えません(笑)。
9月に入っていきなり涼しくなりましたが、今年は月が変わるごとに気候のメリハリがつきすぎですね。

拝殿で再起の成功祈願と事業拡大をお祈りした後、社務所で御朱印をいただきます。

滝野川八幡神社の御朱印はユニークなことで知られており、特に1日と15日はさらにユニークな御朱印がもらえるとのこと。9月1日という日を狙って行ったのは、月の変わり目ということもあるのですが、このユニークな御朱印をいただくためです。

その御朱印が、こちら。

墨書が勝利のV(Victory)の字なんですね。モダンです! かっこいいです!
しかも1日と15日には、金墨汁で書いてもらえるのです。
なんと神々しいのでしょう! これで勝つる!

何か辛いときがあったら、この金の御朱印を見て、気合いを入れ直そうと思います。きっと八幡様の加護があることでしょう。

皆様もお近くにお寄りの際は、ぜひ滝野川八幡神社にお祈りしてください。

滝野川八幡神社の公式サイトはこちら。

https://bit.ly/3lLRNOY

今年のもるこができました。

なんのひねりもないタイトルで恐縮なのですが、今年のもるこの新イラストができました。

今年のもるこは「ぶいっ」がテーマです。

いつものもるこチーム内で話し合い、各所で使いやすそうということでこのポーズに決まりました。今後、私のYoutube動画のサムネやバナーなどで使っていきます。


もるこは、2014年1月26日に誕生しました。
当事運営していたプロジェクトのマスコットキャラクターとして作ったのですが、そのプロジェクトが早い段階でぽしゃってしまい、もるこの存在だけ宙ぶらりんになってしまいました。

そのまま使わなくなるのはもったいないということで、私がもらって今に至っているわけです。

その後、いろんなところで私の活動のマスコットキャラクターとして使用され、さらに去年はVtuberデビューしたというのはご存じの通りです。

今はVtuberのプロジェクトも終了し、私の零細ゲーム実況のマスコットアバター(≠Vtuber)として使っています。

今後どんな展開をするかは、実は全然考えていないのですが、今後も私と「てらどらいぶ」のマスコットキャラとして活躍させられれば、と思っています。


もるこのイラストは全体のコンセプトをチーム内で話し合った後、下絵担当がラフを作り、それを絵師さんに依頼して描いてもらっています。

容姿に関しては下絵担当にほぼお任せなので、もるこの容姿には彼のいろんな願望が詰まっています(笑)。

もるこが生まれて6年たつわけですが、当時はまだペーペーだった下絵担当は今では部門の経営管理のトップに立ち、役員からの指示を受けてビジネスをハンドリングする立場となりました。

一方私は会社を離れ、自分の好きな事を優先できる立場となりました。

しかしコロナが発生して見込んでいた仕事がキャンセルされたり、もくろみどおりにはなかなか事が進まず苦労していますが、新しいもるこも来たことだし、心機一転頑張ろうかな、という気持ちになっております。

そんなわけで、新しいもること「てらどらいぶ」を、引き続きよろしくお願いいたします。

新しいわさビーフと失われたプロへの尊敬

山芳製菓の主力商品である「わさビーフ」のリニューアルが、非常に話題となっていました。

わさビーフといえば1987年に発売されて以来、33年にわたり愛され続けてきたポテトチップス。ツーンとくる独特の味わいがくせになると、他のポテトチップスとは「ひと味違った」ポジションを獲得しているお菓子です。

私もファミコンやPC-88を遊びながら、わさビーフをつまんでいた記憶がありますし、今でも時折思い出したように食べています。

そんなわさビーフが9/1より新パッケージ、新フレーバーになってリニューアルされると発表されると、SNSを中心に動揺が走りました。

https://bit.ly/3b9Gprr

なんと、33年間わさビーフの顔として愛され続けてきたマスコットキャラクター、「わさっち(以前はわしゃビーフって名前だった記憶が…?)」がリストラされることになったのです。

しかも、なじみ深いわさっちに変わるのは、タレントのキングコング西野亮廣氏のデザイン(監修)による「わさぎゅ~」。さらに新フレーバーも、西野氏のサロンメンバーが協力して開発したということです。

このニュースを見て、私はすごくやりきれない気分になりました。

当然ですが、山芳製菓にはお菓子作りの熟練者が揃っているわけです。誇りをもってお客様に喜ばれるお菓子を作り続ける人たちがいるわけです。
そんな彼らを押しのけて、素人のサロンメンバーになぜ意見を求めたのか。

ニュースリリースを見ると、「どうやったらファンを増やせるか」という課題の元、西野氏のサロンメンバーとともに話し合ったとのことですが、それって必要なことでしょうか?

一般消費者の意見を聞くのはマーケットリサーチの手法として間違っていないのですが、それはあくまで売り方の話。プロダクトまで一般消費者に阿るのはあまり良いやり方とは私は思えません。

まして、わさビーフは山芳製菓の虎の子の商品。できれば素人の意見など聞かず、山芳製菓の熟練職人たちが自信を持って磨き上げた味にしてほしかった。

またマスコットキャラも、長年親しまれたキャラクターを押しのけて、キャラクターデザインのプロではない西野氏のデザインを採用する理由があったのでしょうか?

確かに西野氏は才能がある方かもしれませんし、話題の人物です。しかし、今現在の刹那的な話題性だけを重視して、今後30年と使い続けるかもしれないマスコットキャラクターを、山芳製菓ゆかりの人物でもなく、本職のデザイナーでもない人物に任せてしまっていいのでしょうか…?


「失われた20年」以来、自信を失い続けた日本のプロダクトは、プロの意見より市場の意見、つまりアマチュアの感覚を重宝する傾向にあるように思うことがあります。

それに応じるように、「お客様の意見を取り入れました」な商品が市場を席巻し、日本人特有の嫌儲思想からお客さん目線の商品が好まれるようになっていきました。

それが結果的に、悪貨が良貨を駆逐し、日本のプロダクトの質を下げる遠因になったのではないでしょうか。

プロの仕事よりもお客様(素人)のフィーリング重視なのだから、プロはプロとしての仕事を放棄するでしょうし、仮にプロとして様々な企画や仕様を盛り込んでも、素人感覚を重視する上層部に蹴られてしまうのだから、質のいい商品なんて生まれてくるはずがないのです。

本当のヒラメキは、蓄積された知識と経験、そして一つのことを考え続けるという執着から生まれてくると私は思っています

しかし日本の商品開発の現場では、プロや業界の人間が視野狭窄に陥り、それを打破してくれる素人の意見、みたいな捉え方をされがちです。そんなに都合良く、素人が想定外のアイディアを持ってきてくれることなんてないのに…。


プロがプロとして尊敬されず、自信とプライドを失い続けたことが、日本経済低迷の原因なのは間違いないはずです。

これはプロダクトに限りません。様々な分野で見られる現象です。

デフレによりカネの回転が悪くなり、職人たちへの支払が下がり、場合によっては経験のない人間を使うようになり、プロを尊敬する気持ちが日本人から消えていったというのもあると思います。

プライドや仕事の質は、誰かから認められることによって担保されます。
認めるとは、報酬という具体的なものであったり、尊敬という目に見えないものであったりしますが、ともあれ仕事が認められるという承認欲求や自尊心が、プロ達の仕事を支えてきたのは間違いありません。

しかし日本は、プロの仕事よりもフィーリングやノリ、話題性を重視してしまい、なにか本質を失ってしまったような感じさえします。


今回のわさビーフのフレーバー・VI変更の件は、このような日本企業が抱え続けたいろいろな悪弊を凝縮しているように見えて切なくなったのです。

新しいわさビーフは明日発売です。私も食べてみることにします。

小田原鈴廣のスライムかまぼこ

ソーシャルゲーム「ドラゴンクエストウォーク」とのコラボで、小田原の老舗かまぼこ店「鈴廣」が、同作の人気モンスター、スライムとスライムベスのかまぼこの販売を開始しました。

私もドラクエウォークはサービス開始時から遊んでいます。しかしコロナと厳しい気候の関係もあって、今はかなりサボり気味。ログインボーナスをもらったり、旅行に行った折には各地のおみやげの収集などは続けている感じです。

そんな不真面目なドラクエウォークユーザーの私ですが、ドラクエのファンということもあってスライムかまぼこの存在は見逃せず、電車に乗って小田原まで行ってきました。

小田原にはドラクエウォーク内のおみやげ「小田原のかまぼこ」もあるので、これもついでにもらってこようという算段です。

まずはゲーム内おみやげをもらいに小田原城へ。ここでご当地クエストを受けてクリアすると、小田原のかまぼこがもらえます。

天守閣は数年前にリニューアル工事されたもので、中は後北条家家時代から現在に至るまでの様々な展示物を収めた博物館となっていました。

展示の中では、歴史的に有名な秀吉の小田原攻めについてのコーナーが充実している印象でした。再現ドラマなども放映されていましたが、あの戦いは小田原的には負け戦ではないのかな、と思ったり。

天守閣の展望台から箱根や伊豆半島などを眺めてみたり、こども遊園地の豆電車に乗ってみたりと一通り小田原城を堪能した後、駅に戻って鈴廣でスライムかまぼこを購入。

スライムかまぼこ、店頭にも大きなPOPが飾られています。発売開始からしばらくは店頭販売もすぐに売り切れていたようですが、この日は普通に売られており、難なくゲット。

その後は小田原に家がある友人の勧めもあって、早川漁港へと移動。
小田原市が運営している商業施設「漁港の駅 TOTOCO」で乗っけ盛り海鮮丼を食べたりしました。

スライムかまぼこのパッケージはこんな感じ。ドラクエウォークのマスコットキャラクター「スラミチ」やスライム、キングスライムが和風イラストとなってあしらわれています。背景には小田原城や富士山も。

パッケージの中には、スライムとスライムベスのかまぼこが一枚ずつ入っています。かわいいですね!!

まずは、天ざるうどんの具にしてみました。

うどんは北区にある東京唯一の乾麺屋で、ガンダムカフェで売られている「シャア専用パスタ」の製造元でもある江戸玉川屋の満さくうどん。暑い季節には最適です。のどごしもつるっとしていて美味しいうどんでした。

また、揚げ玉をたっぷりいれてスライムかまぼこたぬきうどんにしてみたり…

カップ麺の緑のたぬきに入れてみたりしました。

なお、鈴廣の公式Twitterによると、オーソドックスに板わさがオススメだそうです。

私も残りのスライムかまぼこを、先日購入した高橋名人のお酒と一緒に板わさで楽しんでみようと思います。

スライムかまぼこはわざわざ小田原まで行かなくても、通販で購入することも可能です。興味があったらぜひご購入を。

https://bit.ly/3hxlgJW

また鈴廣では、さっぱり鯛だし冷やしおでんなるものも売ってました。おでん好きとしてスルーできなかったので購入。ゼリー状になった出汁の煮こごりと一緒におでんの具を食べるそうです。こちらも暑い今夏にはピッタリですね!

コモディイイダのトキハソース厚切りロースカツサンド

我が北区には、トキハソースさんというソースメーカーがあります。

有名なのは「生ソース」という、加熱することなく酵素分解させることで作るソース。生野菜からつくるオーガニックな味わいで、若干お高めなのですが、とても美味しいソースです。

このトキハソースの生ソースを使ったロースカツが、コモディイイダにあるという情報をキャッチしまして、早速滝野川店に行ってみました。

コモディイイダも滝野川七丁目に本社を置く会社なので北区の会社です。滝野川店はその本店お膝元のお店ということですね。
なお、トキハソースも滝野川七丁目なので、両社はご近所ということで、このような商品が生まれたのかと思います。

そんなわけで、早速買ってきました。

厚切りロースカツは伊達ではない!!!

しかもロースカツ3つで399円という、リッチなソースを使っているわりにオトクな価格。

食べてみると、厚いカツは食べ応え十分。カツを挟んでいる食パンも柔らかくて甘みがあり、スーパーのベーカリーのパンとは思えないレベルの高さでした。この甘みのあるパンがソースのスパイシーさを挽き立て、カツをますます美味しくしていますね!

ついでに生ソースも買ってきました!

ソース売り場になかったので「置いてないのかな?」と思いましたが、ベーカリーやお惣菜コーナーなど、ソースと相性のいい商品側の特等席におかれていました。

生ソースはウスター、中濃、濃厚とあるのですが、中濃ソースは今使っているブルドッグのものが残っているので、あえて一番濃いめの濃厚を選んでみました。

生ソース、北区に引っ越してくる前にも何度か使ったことあるのですが、濃厚を見るのは初めてかもしれませんね。

そんな北区生まれのトキハソースの生ソースなのですが、意外と近所には置いてなくて、関西のどろソースやオタフクはあるのになぁ、ということも。それどころかポパイソースも水宮印のソースもないと、「おいおい、ここは東京だぞ?」と言いたくなるのですが、やっぱり世間ではソース=関西のイメージは強いのですかね(ブルドッグソースは東京なのですが)。

東京ソースも頑張ってほしいものですね!

ニューノーマルに生き残れない、テレワークに向かない経営者

ニューノーマルという言葉が生まれ、コロナ影響下で私たちの生活が大きく変わろうとしています。

生活が変われば働き方も変わるわけで、特に三密や通勤中の罹患を防ぐため、国や都がテレワークを推進しているのは周知の通りです。

とはいえ、これまでにない働き方を押しつけられて、経営者も従業員も戸惑っている面もあるでしょう。特にテレワークが導入しづらい、現場系の仕事や営業が必要な会社はどうすればいいのか、経営者同士の会話の中でもよくあがります。

そんな中で、私の友人が勤めるある会社のテレワークのやり方が、テレワークの悪いところを全て煮詰めたようなカンジとなり、結果として社員が次々と辞めてしまったという話なのでご紹介します。


その会社はIT系なのですが、社長は技術者ではなく営業畑の出身で、昔ながらの根性論の持ち主。従業員の評価にしても、会社にいる時間=仕事をしている時間という価値観の持ち主であり、サービス残業も当たり前という感覚の人間だそうで、例えば早く社員が帰ると「20時くらいに帰るって、仕事やる気なんじゃないの」「給料分ちゃんと働いてるの?」と社内で言っちゃうような人だそうです。

悪い意味で、どこにでもいがちな中小企業の社長という感じでしょうか。

このような感覚なのでテレワークについても否定的で、家で仕事させたら社員がサボるという懐疑的な態度を見せ続けていたようですが、緊急事態宣言を受けて渋々というカタチで渋々スタート。

しかし、そのような下調べもせず、しぶしぶ始めたテレワークがうまくいくはずもありません。

毎朝のWebカメラを使った対面型朝礼は社長の独演会と化し、各プロジェクトの進捗状況が共有される場ではなくなってしまい、仕事が始まってみれば、チャットの友好的な使い方が分からない社長からの長文チャットメッセージが飛んでくるという始末。

そして定期的にチームチャットに送られてくる、社長からの「みんな、本当に仕事しているの?」というメッセージ。

このような、仕事への姿勢を毎度疑われる社員のモチベーションは当然ながら駄々下がりとなり、コミュニケーションの齟齬もあって、非常にストレスの高い状態になっていたそうです。

確かにテレワークは、各人の顔が見えません。作業している様子も内容も把握しづらいでしょう。だからこそ、いつもとは違ったコミュニケーションが必要です。

しかし社長や上司が、「部下が俺に合わせるべき」という感覚が抜けきれず、懐疑的で高圧的な態度をとり続けていれば、部下の士気が下がるのは明白です。

まして、テキストでのコミュニケーションはソリッドになりすぎて誤解を生む事も多々あります。そのような中で長文のチャットメッセージによる指示などはナンセンスといえるでしょう。

テレワークでは、経営者や上司が、いかにテレワーク環境下で有効なチーム運営ができるか、的確な指示を出して、ネットワーク上でのコミュニケーションを迅速に行うかがキモになってきます。

例えば指示は、パワポなどで図説する簡単な指示書を作るなどしてもいいでしょう。そうすればメンバーの理解は容易となりますし、指示の齟齬も減らせます。
実際SlackにせよTeamsやZoomにせよ、画面や資料の共有は簡単にできますし、むしろこのような機能を使って、対面でのミーティング以上に効率よく情報共有ができることを目指してこの手のアプリは開発されています。

それらの機能を使わずして、メール文化丸出しのメッセージでの指示を送るのは、感覚が10年遅れてるといえるでしょう。

しかも長文メッセージに「了解しました」と返すと「本当に分かってるの?」「毎回同じ返事だね」とイヤミを言うそうで、自分では一切コミュニケーションに気を遣わないのに、部下には必要以上に対応を求める態度はさすがに大人としてどうかと思いますね。

「上司の俺がなぜそんなことを」と思っている人は、これからのニューノーマルな新しい働き方にはついていけないですね。事実この会社、テレワークが理由なのかは明確ではありませんが、社員も数人辞めたそうです。

テレワークでは顔が見えない分、人間性が露出します。テキストの書き方一つで印象が大きく変わってしまうのですから、上役とはいえ部下の印象は考慮して言葉を選ばないと、このような結果に終わってしまうということですね。

ちなみにこの社長、こんな昭和なスタイルなのでお年を召しているように思われますが、実はまだ40代とのことで、驚いてしまいました。
意識の革新性や適応力というものは年齢とは関係ないんですね。

自分も気をつけたいところです。

ゲームレジェンズ酒 高橋名人 No.16が届きました。

TOKYO SAKE FESTIVAL2020の応援団長として就任した、我らが高橋名人をモチーフとした日本酒「ゲームレジェンズ酒 高橋名人 No.16」。
事前予約していたこちらのお酒が、手元に届きました!

高橋名人のお酒は、広島県呉市にある「千福」というお酒で有名な株式会社三宅本店が作っているそうです。

同社は、ゲームレジェンズ酒シリーズとして、龍が如くやパックマンなどのキャラクターラベルをつけた商品も販売。また最近では、60周年を迎えたセガのエンブレムをあしらったお酒を発売。
ゲーム以外では、コスプレイヤーのえなこさんの名を冠したお酒もリリースしています。

千福の発売は1856年とのことなので、老舗中の老舗。歴史ある酒造が、ゲームやコスプレといった新しい大衆文化と融合していくのは素敵なことです。
変わらないことも大切ですが、歴史によりかかってばかりでは、新しい価値は生まれませんからね。

ラベルはこんな感じです。名人、すっかり福の神になってますねー。
すっかり坊主頭が馴染んで、名人時代のトレードマークの帽子が懐かしくなりますね。

「ゲームは1日1時間!」の名言とともに「お酒は1日何時間?」とあり、すっかり大人向けとなった名人の言葉に時代の流れを感じます。私たちも歳をとりました(笑)。

タワーレコード通販で購入すると、はがきサイズの直筆サインもついてきます。
なにやらハンコが微妙に押し損してるように見えますが、これも名人が一枚一枚押印してくれたそうなので、そう考えると愛着がわきますね!

大人になった、かつてスターフォースやスターソルジャーに夢中になった80年代キッズも、人によっては孫までいるような年齢になりました。

ファミコンブームから30余年。バブルがはじけ、就職氷河期が訪れ、望んでいたような未来はなく、21世紀になっても宇宙旅行や空飛ぶ車は実現しませんでしたが、私たちはなんとか生きています。

テクノロジーの発達で生活も便利になりましたが、それでも時折あの頃を思い出すのは、やっぱり楽しかったからなのでしょうね。

そんな大人になった、かつてのゲームキッズのためのお酒です。

とはいえ、中身のお酒はもったいなくて、何かのお祝いでもないとなかなか飲めなそうですけど…。

NVIDIA RTX Voiceのノイズキャンセルがすごい!

8月に入って新しいYoutubeチャンネルでゲーム実況を再開しました。

サムネの左にもるこが立ってますが、Vtuberとしての活動ではなく、あくまでゲーム実況するおじさん(笑)が女の子のアバターつかってるだけという感じです。Vtuberになる前のニコ生スタイルに戻った感じですね。

さて、新チャンネルでのゲーム実況をするにあたり、PCゲームやProjectEGGのゲーム実況については、7月に購入した新デスクトップパソコンを使うことにしました。

この新PCにはGeforce RTX 2080superが載ったグラフィックボードが入っているのですが、NVIDIAはこのGPUを使ってマイク入力のノイズを消すという謎技術を搭載したアプリを公開しています。

そのノイズキャンセルアプリ、NVIDIA RTX Voiceを早速使ってみました。

遊んだゲームは上記のサムネの通り、ProjectEGGからリリースされているPC-8801版のイース。

いつもはヘッドセットで実況をしているのですが、今回は据え置き型のコンデンサーマイク「HyperX Quadcast」を使ってみました。

RTX Voiceのダウンロードおよびセットアップガイドは下記のURLです。

https://bit.ly/3iziW5e

使い方はすごく簡単で、インストール後にアプリを起動し、「input device」のプルダウンでノイズキャンセルを使うマイクを選ぶだけです。

プルダウンの下のチェックボックスはノイズキャンセルを行うかどうか。もちろんチェックを入れてください。下のスライドはそのかかり具合ですが、デフォルトで100%なので、声がこもるなど不具合がない限りはこのままでOKです。

次にOBS Studioの設定画面より「音声」を選択し、マイク音声のプルダウンで「マイク(NVIDIA RTX Voice)」を選択すればOKです。簡単ですね!

あとは普段通り配信するだけです。

私はイース等、ProjectEGGのゲームは基本的にキーボードで遊んでいます。
しかも今までのノートPCと違い、キーストロークが深いデスクトップパソコン用のキーボードを、マイクのすぐそばで使うという具合だったのですが、実際の配信を見たところ、打鍵音がほぼ消されていました。

さらに仕事部屋にはエアコンがなく、リビングのエアコンをまわして扇風機で送風しているため、私が部屋にいる間は常に扇風機がまわりっぱなしなのですが、扇風機の風の音もまったくと言っていいほど入っていませんでした。

すごいな、NVIDIA RTX Voice!!

NVIDIA RTX Voiceは現在無料で配布されています。
ゲーム実況ばかりでなく、DiscordやZoom、TeamsといったWebミーティング用のアプリにも使えるので、RTXを積んでいるパソコンをお持ちの方はぜひ試してみてください。
(なお、GTX等、RTX以外のGPUを積んでいる場合は、インストール時にエラーとなるそうです)。

北とぴあの平和祈念像

本日は八月九日。長崎原爆の日です。
八月六日の広島に続いて二発目の核爆弾が日本に落とされたのが75年前の今日。

歴史的には人類史上初の原爆投下となった広島のほうが注目されがちですが、長崎の被害も当然甚大でした。戦時中の出来事とはいえ大変悲惨な事であり、二度とこのような非人道な大量破壊兵器が人類の歴史の中で使われないことを祈るばかりです。

さて、その長崎の爆心地の付近に整備された長崎平和公園には、有名な「平和祈念像」が建てられています。
同公園のシンボルともいえる像ですが、この像を制作した彫刻家の北村西望氏は滝野川に住んでいたこともあり、北区になじみの深い方でした。初の名誉北区民でもあります。

そのような関係もあって、平和都市宣言五周年の際、長崎平和公園の平和祈念像が北とぴあに設置されました。1992年のことです。

もちろん、長崎のような巨大な像ではないのですが、北村氏の原型を元に、遺族や長崎市の協力を得て作られたものです。

私は東商に行ったり、コロナ以前はセミナーにもよく顔を出していたので北とぴあを訪れる機会も多いのですが、そのたびにこの像を見て、原爆というか、大量破壊ありきの総力戦の愚かしさを感じます。

新型コロナの蔓延を背景に世界がきな臭くなっています。各地で限定的な紛争が頻発しています。

確かに冷戦は終わりましたが、核兵器が世界から消えたわけではありません。むしろ北朝鮮、インドやパキスタンといった新興の核保有国が現れて、世界は新たな緊張に包まれています。

一方でソ連に代わって台頭した中国がアメリカとにらみ合い、西太平洋を中心に核保有大国同士の新たな緊張が生まれています。

仮に核兵器がなくなっても戦争や争いは消えることはないでしょう。しかし、人類自らを滅ぼすような、バカみたいな兵器を持って安全保障などと言う戯言をいつまで許すのだろうか、という疑念はあります。

特に中国や北朝鮮といった共産国は自国民を犠牲にしてまで核武装を行いました。なんのための国なのか。なんのための核なのか。

人類最後の世界大戦から3/4世紀が経ちましたが、人はそれほど賢くはなれていないようですね。とても残念です。

なんて思いながら、北とぴあの展望室で東京の街を眺めていたりする私でした。

かりそめでもいいから、この自堕落な平和がいつまでも続きますように。

稲城にスコープドッグ見に行ってきた!

最近、Amazonプライムビデオでボトムズを見ているのですが、稲城長沼という駅の前に、リアルスケールのスコープドッグがあるとTwitterで見かけたので、さっそく行ってみることにしました。

平日自由に動けるのは、個人事業主の特権ですね。コロナで仕事が減ってますけど、こういう時は「遊んでいいんだっ!」と前向きに受け止めるのがベストです!

我が北区から稲毛長沼までのルートはいくつかあるのですが、Yahoo!乗り換え案内によると、一度南浦和に北上し、武蔵野線で府中本町まで行き、そこで南部線というルートが乗り換えの負担も少なく楽なようです。
東京の南側に行くのに、一度埼玉に出るのも不思議な感じですが、立川のシネマシティ会員である私にとってはあるあるルートなので、違和感もなく提案されたルートで行くことにしました。

一時間ほどかけて稲城長沼に到着。

駅前広場に、スコープドッグが立っていました!

かっこいい!

リアルスケールということで、劇中のスコープドッグと同サイズとのことですが、思った以上に小さいです。

私(身長184cm)からみあげるとこんな感じ。全高380cm+台座の高さなので、だいたい4m弱くらいでしょうか。お台場のガンダム(今はユニコーンか)と比べるとミニチュア感は否めませんが、これがアーマードトルーパーのリアルサイズなんですよね。まるで棺桶です。

ボトムズは戦争を全く肯定していない戦争ロボットアニメなので、こういうパイロットを使い捨てにしても構わないような発想のロボットが劇中で使われたのかなと思ってしまいますね。

かっこいいですけど、このサイズのロボットに乗って戦えと言われることを想像すると、同時に戦争ってくそったれなんだなって思ってしまいます。

さて、この稲城長沼駅には、もう一つロボット関連の見所があります。

スコープドッグが見据える先には…?

ガンダムとシャアザクがいます!

これは南部線高架下の観光案内施設、いなぎ発信基地ペアテラスの前におかれたモビルスーツですね。こちらはスコープドッグと違って、言うまでもなくミニチュアです。

ここ稲城市は、ガンダムやボトムズといったロボットを生み出したメカニックデザイナー、大河原邦男さんの出身地ということで、大河原さんが生み出したモビルスーツやアーマードトルーパーのモニュメントとして置かれているのです。

スコープドッグもなかなかですが、シャアザク、ガンダムの造形もいいですね。
サイズはなくても重厚感は伝わってきます。

ガンダムは盾を支えに持つという変わったポーズ。盾を持つ左手の方から写真を撮ると面白い写真が撮れますね。

本当はもっといい写真があったのですが、ガンダムではなく自分の指が映ってしまっていたのでボツ!
スマホ写真あるあるですね…(汗)。

というわけで、稲城長沼駅のロボットモニュメントで目の保養をしてきたというお話でした。

それにしても、スマホに超広角、広角、望遠のレンズがついていると便利ですね。実は久しぶりにミラーレス一眼、G9 PROを持っていこうとしたのですが、コロナ影響下で外出できなかったこともあり、二つあったバッテリーがどちらも放電しており、使うことができませんでした。

しかし、Galaxy S10の三つレンズのおかげで撮影を堪能できました。
むしろこのままスマホの多レンズ化が進んだら、一般の方に一眼は不要になりそうだな…とも感じましたね…。

最後は駅前の、昔ながらの中華料理店「一福」で炒飯を食べて〆。
たまーに、こういう街中華の炒飯、食べたくなるんですよね! 美味しかったです! そしてランチタイムのラーメン350円にむせました。

稲城、なかなか奥が深そうな街です。次はG9をもって、スコープドッグを撮りにきます!

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