コモディイイダのトキハソース厚切りロースカツサンド

我が北区には、トキハソースさんというソースメーカーがあります。

有名なのは「生ソース」という、加熱することなく酵素分解させることで作るソース。生野菜からつくるオーガニックな味わいで、若干お高めなのですが、とても美味しいソースです。

このトキハソースの生ソースを使ったロースカツが、コモディイイダにあるという情報をキャッチしまして、早速滝野川店に行ってみました。

コモディイイダも滝野川七丁目に本社を置く会社なので北区の会社です。滝野川店はその本店お膝元のお店ということですね。
なお、トキハソースも滝野川七丁目なので、両社はご近所ということで、このような商品が生まれたのかと思います。

そんなわけで、早速買ってきました。

厚切りロースカツは伊達ではない!!!

しかもロースカツ3つで399円という、リッチなソースを使っているわりにオトクな価格。

食べてみると、厚いカツは食べ応え十分。カツを挟んでいる食パンも柔らかくて甘みがあり、スーパーのベーカリーのパンとは思えないレベルの高さでした。この甘みのあるパンがソースのスパイシーさを挽き立て、カツをますます美味しくしていますね!

ついでに生ソースも買ってきました!

ソース売り場になかったので「置いてないのかな?」と思いましたが、ベーカリーやお惣菜コーナーなど、ソースと相性のいい商品側の特等席におかれていました。

生ソースはウスター、中濃、濃厚とあるのですが、中濃ソースは今使っているブルドッグのものが残っているので、あえて一番濃いめの濃厚を選んでみました。

生ソース、北区に引っ越してくる前にも何度か使ったことあるのですが、濃厚を見るのは初めてかもしれませんね。

そんな北区生まれのトキハソースの生ソースなのですが、意外と近所には置いてなくて、関西のどろソースやオタフクはあるのになぁ、ということも。それどころかポパイソースも水宮印のソースもないと、「おいおい、ここは東京だぞ?」と言いたくなるのですが、やっぱり世間ではソース=関西のイメージは強いのですかね(ブルドッグソースは東京なのですが)。

東京ソースも頑張ってほしいものですね!

ニューノーマルに生き残れない、テレワークに向かない経営者

ニューノーマルという言葉が生まれ、コロナ影響下で私たちの生活が大きく変わろうとしています。

生活が変われば働き方も変わるわけで、特に三密や通勤中の罹患を防ぐため、国や都がテレワークを推進しているのは周知の通りです。

とはいえ、これまでにない働き方を押しつけられて、経営者も従業員も戸惑っている面もあるでしょう。特にテレワークが導入しづらい、現場系の仕事や営業が必要な会社はどうすればいいのか、経営者同士の会話の中でもよくあがります。

そんな中で、私の友人が勤めるある会社のテレワークのやり方が、テレワークの悪いところを全て煮詰めたようなカンジとなり、結果として社員が次々と辞めてしまったという話なのでご紹介します。


その会社はIT系なのですが、社長は技術者ではなく営業畑の出身で、昔ながらの根性論の持ち主。従業員の評価にしても、会社にいる時間=仕事をしている時間という価値観の持ち主であり、サービス残業も当たり前という感覚の人間だそうで、例えば早く社員が帰ると「20時くらいに帰るって、仕事やる気なんじゃないの」「給料分ちゃんと働いてるの?」と社内で言っちゃうような人だそうです。

悪い意味で、どこにでもいがちな中小企業の社長という感じでしょうか。

このような感覚なのでテレワークについても否定的で、家で仕事させたら社員がサボるという懐疑的な態度を見せ続けていたようですが、緊急事態宣言を受けて渋々というカタチで渋々スタート。

しかし、そのような下調べもせず、しぶしぶ始めたテレワークがうまくいくはずもありません。

毎朝のWebカメラを使った対面型朝礼は社長の独演会と化し、各プロジェクトの進捗状況が共有される場ではなくなってしまい、仕事が始まってみれば、チャットの友好的な使い方が分からない社長からの長文チャットメッセージが飛んでくるという始末。

そして定期的にチームチャットに送られてくる、社長からの「みんな、本当に仕事しているの?」というメッセージ。

このような、仕事への姿勢を毎度疑われる社員のモチベーションは当然ながら駄々下がりとなり、コミュニケーションの齟齬もあって、非常にストレスの高い状態になっていたそうです。

確かにテレワークは、各人の顔が見えません。作業している様子も内容も把握しづらいでしょう。だからこそ、いつもとは違ったコミュニケーションが必要です。

しかし社長や上司が、「部下が俺に合わせるべき」という感覚が抜けきれず、懐疑的で高圧的な態度をとり続けていれば、部下の士気が下がるのは明白です。

まして、テキストでのコミュニケーションはソリッドになりすぎて誤解を生む事も多々あります。そのような中で長文のチャットメッセージによる指示などはナンセンスといえるでしょう。

テレワークでは、経営者や上司が、いかにテレワーク環境下で有効なチーム運営ができるか、的確な指示を出して、ネットワーク上でのコミュニケーションを迅速に行うかがキモになってきます。

例えば指示は、パワポなどで図説する簡単な指示書を作るなどしてもいいでしょう。そうすればメンバーの理解は容易となりますし、指示の齟齬も減らせます。
実際SlackにせよTeamsやZoomにせよ、画面や資料の共有は簡単にできますし、むしろこのような機能を使って、対面でのミーティング以上に効率よく情報共有ができることを目指してこの手のアプリは開発されています。

それらの機能を使わずして、メール文化丸出しのメッセージでの指示を送るのは、感覚が10年遅れてるといえるでしょう。

しかも長文メッセージに「了解しました」と返すと「本当に分かってるの?」「毎回同じ返事だね」とイヤミを言うそうで、自分では一切コミュニケーションに気を遣わないのに、部下には必要以上に対応を求める態度はさすがに大人としてどうかと思いますね。

「上司の俺がなぜそんなことを」と思っている人は、これからのニューノーマルな新しい働き方にはついていけないですね。事実この会社、テレワークが理由なのかは明確ではありませんが、社員も数人辞めたそうです。

テレワークでは顔が見えない分、人間性が露出します。テキストの書き方一つで印象が大きく変わってしまうのですから、上役とはいえ部下の印象は考慮して言葉を選ばないと、このような結果に終わってしまうということですね。

ちなみにこの社長、こんな昭和なスタイルなのでお年を召しているように思われますが、実はまだ40代とのことで、驚いてしまいました。
意識の革新性や適応力というものは年齢とは関係ないんですね。

自分も気をつけたいところです。

ゲームレジェンズ酒 高橋名人 No.16が届きました。

TOKYO SAKE FESTIVAL2020の応援団長として就任した、我らが高橋名人をモチーフとした日本酒「ゲームレジェンズ酒 高橋名人 No.16」。
事前予約していたこちらのお酒が、手元に届きました!

高橋名人のお酒は、広島県呉市にある「千福」というお酒で有名な株式会社三宅本店が作っているそうです。

同社は、ゲームレジェンズ酒シリーズとして、龍が如くやパックマンなどのキャラクターラベルをつけた商品も販売。また最近では、60周年を迎えたセガのエンブレムをあしらったお酒を発売。
ゲーム以外では、コスプレイヤーのえなこさんの名を冠したお酒もリリースしています。

千福の発売は1856年とのことなので、老舗中の老舗。歴史ある酒造が、ゲームやコスプレといった新しい大衆文化と融合していくのは素敵なことです。
変わらないことも大切ですが、歴史によりかかってばかりでは、新しい価値は生まれませんからね。

ラベルはこんな感じです。名人、すっかり福の神になってますねー。
すっかり坊主頭が馴染んで、名人時代のトレードマークの帽子が懐かしくなりますね。

「ゲームは1日1時間!」の名言とともに「お酒は1日何時間?」とあり、すっかり大人向けとなった名人の言葉に時代の流れを感じます。私たちも歳をとりました(笑)。

タワーレコード通販で購入すると、はがきサイズの直筆サインもついてきます。
なにやらハンコが微妙に押し損してるように見えますが、これも名人が一枚一枚押印してくれたそうなので、そう考えると愛着がわきますね!

大人になった、かつてスターフォースやスターソルジャーに夢中になった80年代キッズも、人によっては孫までいるような年齢になりました。

ファミコンブームから30余年。バブルがはじけ、就職氷河期が訪れ、望んでいたような未来はなく、21世紀になっても宇宙旅行や空飛ぶ車は実現しませんでしたが、私たちはなんとか生きています。

テクノロジーの発達で生活も便利になりましたが、それでも時折あの頃を思い出すのは、やっぱり楽しかったからなのでしょうね。

そんな大人になった、かつてのゲームキッズのためのお酒です。

とはいえ、中身のお酒はもったいなくて、何かのお祝いでもないとなかなか飲めなそうですけど…。

NVIDIA RTX Voiceのノイズキャンセルがすごい!

8月に入って新しいYoutubeチャンネルでゲーム実況を再開しました。

サムネの左にもるこが立ってますが、Vtuberとしての活動ではなく、あくまでゲーム実況するおじさん(笑)が女の子のアバターつかってるだけという感じです。Vtuberになる前のニコ生スタイルに戻った感じですね。

さて、新チャンネルでのゲーム実況をするにあたり、PCゲームやProjectEGGのゲーム実況については、7月に購入した新デスクトップパソコンを使うことにしました。

この新PCにはGeforce RTX 2080superが載ったグラフィックボードが入っているのですが、NVIDIAはこのGPUを使ってマイク入力のノイズを消すという謎技術を搭載したアプリを公開しています。

そのノイズキャンセルアプリ、NVIDIA RTX Voiceを早速使ってみました。

遊んだゲームは上記のサムネの通り、ProjectEGGからリリースされているPC-8801版のイース。

いつもはヘッドセットで実況をしているのですが、今回は据え置き型のコンデンサーマイク「HyperX Quadcast」を使ってみました。

RTX Voiceのダウンロードおよびセットアップガイドは下記のURLです。

https://bit.ly/3iziW5e

使い方はすごく簡単で、インストール後にアプリを起動し、「input device」のプルダウンでノイズキャンセルを使うマイクを選ぶだけです。

プルダウンの下のチェックボックスはノイズキャンセルを行うかどうか。もちろんチェックを入れてください。下のスライドはそのかかり具合ですが、デフォルトで100%なので、声がこもるなど不具合がない限りはこのままでOKです。

次にOBS Studioの設定画面より「音声」を選択し、マイク音声のプルダウンで「マイク(NVIDIA RTX Voice)」を選択すればOKです。簡単ですね!

あとは普段通り配信するだけです。

私はイース等、ProjectEGGのゲームは基本的にキーボードで遊んでいます。
しかも今までのノートPCと違い、キーストロークが深いデスクトップパソコン用のキーボードを、マイクのすぐそばで使うという具合だったのですが、実際の配信を見たところ、打鍵音がほぼ消されていました。

さらに仕事部屋にはエアコンがなく、リビングのエアコンをまわして扇風機で送風しているため、私が部屋にいる間は常に扇風機がまわりっぱなしなのですが、扇風機の風の音もまったくと言っていいほど入っていませんでした。

すごいな、NVIDIA RTX Voice!!

NVIDIA RTX Voiceは現在無料で配布されています。
ゲーム実況ばかりでなく、DiscordやZoom、TeamsといったWebミーティング用のアプリにも使えるので、RTXを積んでいるパソコンをお持ちの方はぜひ試してみてください。
(なお、GTX等、RTX以外のGPUを積んでいる場合は、インストール時にエラーとなるそうです)。

北とぴあの平和祈念像

本日は八月九日。長崎原爆の日です。
八月六日の広島に続いて二発目の核爆弾が日本に落とされたのが75年前の今日。

歴史的には人類史上初の原爆投下となった広島のほうが注目されがちですが、長崎の被害も当然甚大でした。戦時中の出来事とはいえ大変悲惨な事であり、二度とこのような非人道な大量破壊兵器が人類の歴史の中で使われないことを祈るばかりです。

さて、その長崎の爆心地の付近に整備された長崎平和公園には、有名な「平和祈念像」が建てられています。
同公園のシンボルともいえる像ですが、この像を制作した彫刻家の北村西望氏は滝野川に住んでいたこともあり、北区になじみの深い方でした。初の名誉北区民でもあります。

そのような関係もあって、平和都市宣言五周年の際、長崎平和公園の平和祈念像が北とぴあに設置されました。1992年のことです。

もちろん、長崎のような巨大な像ではないのですが、北村氏の原型を元に、遺族や長崎市の協力を得て作られたものです。

私は東商に行ったり、コロナ以前はセミナーにもよく顔を出していたので北とぴあを訪れる機会も多いのですが、そのたびにこの像を見て、原爆というか、大量破壊ありきの総力戦の愚かしさを感じます。

新型コロナの蔓延を背景に世界がきな臭くなっています。各地で限定的な紛争が頻発しています。

確かに冷戦は終わりましたが、核兵器が世界から消えたわけではありません。むしろ北朝鮮、インドやパキスタンといった新興の核保有国が現れて、世界は新たな緊張に包まれています。

一方でソ連に代わって台頭した中国がアメリカとにらみ合い、西太平洋を中心に核保有大国同士の新たな緊張が生まれています。

仮に核兵器がなくなっても戦争や争いは消えることはないでしょう。しかし、人類自らを滅ぼすような、バカみたいな兵器を持って安全保障などと言う戯言をいつまで許すのだろうか、という疑念はあります。

特に中国や北朝鮮といった共産国は自国民を犠牲にしてまで核武装を行いました。なんのための国なのか。なんのための核なのか。

人類最後の世界大戦から3/4世紀が経ちましたが、人はそれほど賢くはなれていないようですね。とても残念です。

なんて思いながら、北とぴあの展望室で東京の街を眺めていたりする私でした。

かりそめでもいいから、この自堕落な平和がいつまでも続きますように。

稲城にスコープドッグ見に行ってきた!

最近、Amazonプライムビデオでボトムズを見ているのですが、稲城長沼という駅の前に、リアルスケールのスコープドッグがあるとTwitterで見かけたので、さっそく行ってみることにしました。

平日自由に動けるのは、個人事業主の特権ですね。コロナで仕事が減ってますけど、こういう時は「遊んでいいんだっ!」と前向きに受け止めるのがベストです!

我が北区から稲毛長沼までのルートはいくつかあるのですが、Yahoo!乗り換え案内によると、一度南浦和に北上し、武蔵野線で府中本町まで行き、そこで南部線というルートが乗り換えの負担も少なく楽なようです。
東京の南側に行くのに、一度埼玉に出るのも不思議な感じですが、立川のシネマシティ会員である私にとってはあるあるルートなので、違和感もなく提案されたルートで行くことにしました。

一時間ほどかけて稲城長沼に到着。

駅前広場に、スコープドッグが立っていました!

かっこいい!

リアルスケールということで、劇中のスコープドッグと同サイズとのことですが、思った以上に小さいです。

私(身長184cm)からみあげるとこんな感じ。全高380cm+台座の高さなので、だいたい4m弱くらいでしょうか。お台場のガンダム(今はユニコーンか)と比べるとミニチュア感は否めませんが、これがアーマードトルーパーのリアルサイズなんですよね。まるで棺桶です。

ボトムズは戦争を全く肯定していない戦争ロボットアニメなので、こういうパイロットを使い捨てにしても構わないような発想のロボットが劇中で使われたのかなと思ってしまいますね。

かっこいいですけど、このサイズのロボットに乗って戦えと言われることを想像すると、同時に戦争ってくそったれなんだなって思ってしまいます。

さて、この稲城長沼駅には、もう一つロボット関連の見所があります。

スコープドッグが見据える先には…?

ガンダムとシャアザクがいます!

これは南部線高架下の観光案内施設、いなぎ発信基地ペアテラスの前におかれたモビルスーツですね。こちらはスコープドッグと違って、言うまでもなくミニチュアです。

ここ稲城市は、ガンダムやボトムズといったロボットを生み出したメカニックデザイナー、大河原邦男さんの出身地ということで、大河原さんが生み出したモビルスーツやアーマードトルーパーのモニュメントとして置かれているのです。

スコープドッグもなかなかですが、シャアザク、ガンダムの造形もいいですね。
サイズはなくても重厚感は伝わってきます。

ガンダムは盾を支えに持つという変わったポーズ。盾を持つ左手の方から写真を撮ると面白い写真が撮れますね。

本当はもっといい写真があったのですが、ガンダムではなく自分の指が映ってしまっていたのでボツ!
スマホ写真あるあるですね…(汗)。

というわけで、稲城長沼駅のロボットモニュメントで目の保養をしてきたというお話でした。

それにしても、スマホに超広角、広角、望遠のレンズがついていると便利ですね。実は久しぶりにミラーレス一眼、G9 PROを持っていこうとしたのですが、コロナ影響下で外出できなかったこともあり、二つあったバッテリーがどちらも放電しており、使うことができませんでした。

しかし、Galaxy S10の三つレンズのおかげで撮影を堪能できました。
むしろこのままスマホの多レンズ化が進んだら、一般の方に一眼は不要になりそうだな…とも感じましたね…。

最後は駅前の、昔ながらの中華料理店「一福」で炒飯を食べて〆。
たまーに、こういう街中華の炒飯、食べたくなるんですよね! 美味しかったです! そしてランチタイムのラーメン350円にむせました。

稲城、なかなか奥が深そうな街です。次はG9をもって、スコープドッグを撮りにきます!

故障紛失サポート封筒の警告文

先日、自宅内でスマホを落として画面を割ってしまい、auの故障紛失サポートを利用したというお話をしました。

この故障紛失サポートは、最後に壊れたスマホをauに返送して手続き終了となるのですが、その返送用封筒にこんな一文が書かれていました。

※データが消去されていない場合、一切の権利を放棄されたものとみなし当該データに起因する損害については当社は一切責任を負いません。

要するに端末のリセットしてなかったら、その端末に残ったデータで何が起きても責任取らないよ=返送する前に必ずデータ消去してください、という警告なのですが、それにしてもこの書き方はどうなんでしょうね。

故障紛失サポートは有料オプションであり、月々補償金を払って利用するサービスです。少なくともユーザーはサービスの対価を払っているわけで、au側にもサービスを提供する以上様々な責任が生じるはずです。

預かった端末については当社で責任をもって処分いたします、くらいの矜持は持ってほしいものですが、今のauにはそのくらいの心意気もないのでしょうか。

確かにスマホは個人情報や機密の塊となり、取り扱うのが非常に難しいアイテムとなっており、一つのミスが重大な責任問題に発展してしまうこともわかります。しかし、だからといって「権利は全て放棄したとみなし」と、最終的にはユーザーの自己責任にしてしますのは、ちょっと無責任ではないでしょうか。

いろいろな考えをもつお客様がいる中で、企業防衛の一環としてこう書かざるをえないのかもしれませんが、日本の商習慣もここまで落ちたのかとがっかりせざるを得ませんでした。

もっとも、忘れずに工場出荷状態にリセットすればいいだけなのですが、私の場合はそうもいきません。画面が割れてしまい、液晶が表示されないので、リセットができないのです。

このまま返送して権利が放棄されたとみなし、au社内であれこれ情報が漏れても困るので、とりあえず問い合わせすることにしました。

しかし、この問い合わせ手順が非常に面倒くさい。まず、PCでの問い合わせができません。問い合わせするには、スマホ+メッセージかMy au、LINEのいずれかで行う必要があります。
一応、PCサイトでも案内はあるのですが、いずれもそれぞれのアプリをダウンロードするためのQRコードが表示されておしまいです。

面倒だなと思い、スマホから+メッセージで問い合わせします。案内ページにはチャット感覚で問い合わせができると誇らしげに書いてありましたが、16:16に送ったメッセージの返事が来たのは17:16でした。あまりチャット感覚はなかったですね。これならPCからのメールでも良かったのでは…。

で、返ってきたメッセージですが、メッセージでの対応ができないので電話してくれとのことでした(笑)

コロナの状況下でオンライン問い合わせにご協力お願いしますとのことでしたが、結局電話対応にたらい回しにされてなんとも言えない気分になりましたが、ごねても仕方ないので、翌日電話問い合わせで聞いてみよう、ということにしました。

その三時間後、auより品質向上のため、今回の対応についてのアンケートにご協力くださいというメッセージがきたのですが、問題は何も解決していないのによくこんなアンケート送ってくるなと。機械的に送ってるものなのですが、au、大丈夫なのか? ユーザー感情逆なでしすぎなのでは。

今回のauの対応を見るに、ユーザーに寄り添う対応があまり感じられないと思いました。少なくとも故障や紛失関連で問い合わせるユーザーは困っている人なわけで、そういう方々に対して、なるべく自分たちが責任を負わないように負わないようにと逃げ道作りながら対応している印象を受けました。

最後のアンケートについても自社利益を優先した振る舞いにしか感じず、特に解決していないお客様に送ってしまう無神経さはありえないと思います。

最近は各企業とも経費削減の一環でユーザーサポート部門をアウトソーシングしたり、マニュアル化を行って効率化や少人数化を押し進めているようですが、携帯キャリアのような毎月課金してもらうタイプのビジネスで、ユーザーサポートを省力化してしまうのは悪手ではないかと感じるのですよね。

新規ユーザーの開拓に一生懸命なのもau Payも三太郎の日もいいのですが、基本的なところに立ち返ってほしいなと、25年間auを使い続けている私は思ったわけです。

画面が一切映らなくなるというトラブルがレアケースなのかもしれないですが、故障紛失サポートが本当に素晴らしいサービスであると感じただけに、落差にがっかりしたというお話でした。


翌日、auのカスタマーセンターに電話したところ、返送された端末は人の手ではなく機械によるデータ消去を行うので安心です、との案内をいただきました。

文章は送る前の念のための警告であったようで、実際にはしっかりデータ処理してくれるようです。これで一安心。私が気にしすぎだったのかな(笑)。

赤羽ハッピーマンホール蓋グッズ

最近流行のご当地マンホール蓋。赤羽は「東京都北区赤羽」の作者、清野とおるさんが描いたイラストのマンホール蓋となっています。

マンホールは赤羽駅の北側、ビーンズ赤羽側の歩道にあります。

清野さんといえば、今年壇蜜さんと結婚したことで知られていますが、「踏むと幸運になれる」ということで、彼のそんな幸運にあやかりたいと、ちょっとした撮影スポットとなっています。

そして本日、このマンホール蓋を模したキーホルダーとラバーコースターが発売となったので、さっそく購入してきました。

販売されていたのは、イトーヨーカドーのブックスページワン、文教堂赤羽店ブックストア談、そしてお菓子の種屋 中央街店の三店舗。

ラ・ラ・ガーデンのダイエーのヤマダに買い物があったので、文教堂赤羽店に買いに行くことにしました。

きっと人気グッズに違いない…とのことで、朝の10時きっかりに文教堂に行こうと思ったのですが、早起きしすぎて二度寝→遅刻という休日あるあるムーブで11時過ぎ頃に到着。ちょっと遅かったかなと思いましたが、お目当てのラバーコースターは無事ゲットできました。

キーホルダーも悩んだのですが、私には「ゆきまる軍曹キーホルダー」があるので、ラバーコースターのみを購入しました。後から考えれば、知り合いの「東京都北区赤羽」ファンの方たち用のお土産に買っておいてもよかったかなと思ったのですが、そういう気が回らないところが本当にダメですね。

ラバーコースターはさっそく仕事部屋のパソコンデスクに設置しました。
この前百均で買った、大理石のコースターを使っていたのですが、高さがあって使いづらかったため、ちょうど良かったです。

午後にはどの店でもグッズが売り切れてしまったようです。午前中に行けて良かったです。

なお、赤羽マンホール蓋グッズは通販もやっているようですので、興味があったらぜひ覗いてみてください。

https://akbnmanhole.thebase.in/

なお、ゆきまる軍曹キーホルダーも好評発売中です。一個も売れたことないですけど(プレゼントするとすごく喜ばれます)。

こちらもてらどらいぶの公式ショップ「もるこ屋」で販売してます。

https://mallco.booth.pm/items/2261256

壊れたスマホが当日に復活してしまう話。

スマホを自宅の机の上から落として、壊してしまいました。

少し前までは合皮でできた手帳タイプのケースを使っていたのですが、ジンバルを購入してから、搭載の利便性を考えてGalaxy S10に付属しているハードケースに変えていました。

結果、運悪くハードケースに覆われていない電源スイッチ付近に机の脚が当たってしまい、画面とベゼルが破損、液晶が一部以外映らなくなるという状態になってしまいました。

手帳タイプのケースの利点は、スマホ全体を保護できる点にあります。スマホを落として傷つけることが多かったので、数年前から手帳タイプを愛用していたのですが、ジンバルの事で頭がハッピーになって「なぜ手帳タイプを使っていたのか」をすっかり忘れていました。

途方に暮れてしまいましたが、幸いauの故障紛失サポートに入っていたことを思い出し、早速手続きをはじめました。

以前はauショップに行かないと修理の手続きができなかった記憶がありますが、今の故障紛失サポートはWebで申し込むことで、当日に新しい端末が届きます。すごい!

ガラケー時代でしたらショップに持ち込み手続きをして2週間くらいかけて修理。その間は慣れない代替機を使っていたものですが、今では修理ではなく新しい端末が届くようになり、修理の時間すらなくなりました。そもそもガラケー時代なら画面が割れたり外装が壊れたら問答無用で機種変でしたよね(汗)。

新しい端末が届いたら環境の移行と再構築作業がはじまるわけですが、Androidの場合はGoogleアカウントで使用していたアプリはGoogle Playからダウンロードできますし、私の場合以前からクラウドストレージやクラウドサービスを使っていますので、重要なデータや画像などは逐次クラウドに保存されていますので、時間はかかりましたが手間なく新環境にいつもの環境を再現することができました。

やはりクラウドは正義とはっきりとわかりますね!

本当はGalaxy同士ならGalaxy Switchという移行アプリがあるので、これを使うと簡単らしいのですが、旧端末の方が画面が映らないので使えませんでした。残念です…。

アプリの課金状況の移行だけが心配でしたが、私はスマホではドラクエウォーク以外のゲームはやっていません。

ドラクエウォークはスクウェア・エニックスアカウントというものがあればプレイ情報をバックアップしてくれます。私は2003年からFFⅪをやっていて、モグサッチェル(ゲーム内で使える、所持アイテムが増える追加バッグ)目当てにスクウェア・エニックスアカウントを登録していたので、このあたりは万全でした。

余談ですが、ドラクエウォークのプレイデータをスクウェア・エニックスアカウントに紐付けられることを知らない人も多いようですので、このようなトラブルの時のためにもアカウントの紐付けや取得はしておいたほうがいいと思います。

もう一つの課金アプリが、ジンバル購入時にLog撮影しようと導入したFiLMiC Proというスマホ用のビデオ撮影アプリです。

このアプリ自身も有料アプリなのですが、上記のLog撮影をするには、アプリ内で課金し「シネマトグラファーキット」というオプションを購入してアンロックする必要があるのですが、このシネマトグラファーキットもそこそこのお値段がするので、課金実績が反映されなかったら痛いなと思っていましたが、アプリ内課金でもGoogle Playでの課金だったおかげか、無事引き継がれておりました。

ゲームなどでは引き継ぎIDなどがないければ課金がパーになることもあるみたいですが、そういう意味では今回は幸運でした。

そのようなわけで、壊した当日に新しいS10に移行が完了し、以前と変わらずスマホが使えている現実に驚いた、という話です。

今後は壊さないように普段は手帳型ケースを使うこと、ジンバルでの撮影を行う時のみハードケースにつけかえることを徹底しようと思います。

こういう時、情弱と言われつつキャリアを使い続けてきて良かったと思えますね(笑)。

ちなみに故障紛失サポートに入り忘れていたり、新しい端末に交換できなかった場合は、Xperia1Ⅱに買い換えようと思っていました。
5Gも魅力なのですが、ミラーレス一眼のαで培ったカメラ性能の高さが気になっています。

今のGalaxy S10を使うまではW52Sというウォークマンケータイからソニー(エリクソン)端末を使っていましたし、ソニーの端末は自社ブランドの様々商品のフィードバックをスマホに取り入れるので好きでした。ウォークマンしかり、αしかり。

しかし今回はXperia 1、およびXperia 5に魅力を感じなくて、auの店員さんに勧めにしたがってGalaxy S10にしてしまいました。
S10については本当に満足度が高くて、日本のメーカーがこれを作れない事に悔しさすら感じています。
Xperiaではどこかしらに感じていた不満が、S10に関してはありません(標準アプリが使いづらい、とかはありますが…)。
唯一の不満点であったBixbyボタンもソフトウェアの更新で、アプリなしでカスタマイズできるようになりましたし。

次回は多分カメラ目当てでXperiaを買うと思いますが、Galaxyもどのような進化を見せるのか、楽しみですね!

飛鳥山温泉のケーキ直売会

ある日、我が家のポストにこんなチラシが入っていました。

ケーキ工場直売の北海道スイーツフェアが、飛鳥山温泉で開催されるとのこと。

なぜ温泉(銭湯)でスイーツフェア???

まったくもって謎だったのですが、写真のケーキは美味しそうだったので行ってみることにしました。

当日はあいにくの雨模様で、私が現地に到着した時も大粒の雨が降っていました。そのせいか、お客さんは少ない模様。

飛鳥山温泉の入り口付近に冷凍ストッカーが並べられ、チラシに掲載されていたケーキが販売されていました。奥の折りたたみテーブルには常温保存のケーキもあって、このような無店舗型の現地販売にしては商品点数も多い印象でした。

買ったのは冷凍のドーヴィルフロマージュ。冷蔵庫に移して4時間ほど溶かしてから食べてくださいとのことでした。4号サイズのなので、サイズとしては12センチCDと同じくらいですね。これで1100円と言われると、ケーキの相場が分からないのでなんとも言えません。美味しかったですけど。


ところで、この直売会。いろいろ不思議なところがありました。

まず、直売会の主催会社なのですが、どうも足立区の建築会社のようです。そう、ケーキ屋さんどころか、食品関連会社でもないんですよね。

売り子のお兄さんも、日本人とアフリカ系という移植の組み合わせ。普段から食品を扱ってる感じではなかったです。

また、ケーキも製造元を見ると足立の会社で、北海道スイーツとありましたが、北海道で作られたものではない模様。確かに冷蔵ストッカーにも「東京下町スイーツ」とも書いてあったので、どっちなのかなと思いましたが、きっと原材料は北海道で、製造は足立区ということなのでしょう。

インターネットで調べてみると、実はこれに類似した無店舗型ケーキ販売が各地に出没しているようです。

しかもなぜか新築物件のそばで開催されていることも多いそうで。

そこでかつて、住宅会社専門のコンサルタント会社にいた私はピンときました。

このケーキ販売、おそらくは新築物件のお披露目イベント等、営業戦略を企画している会社がエージェントとなって、建設会社や不動産会社に主催させているものなのではないでしょうか。

新築物件の販売を開始した場合、まずは近所の人などに認知してもらうことが大切になります。とはいえ、ビラを投函したり電柱にポスターや立て看をつけても簡単に集客にはつながりません。

そこで即売会や、ちょっとした縁日を企画するという事があるのです。
これは某ハウスメーカーでも使われている手法です。
私がいたコンサル会社の社長は、その某ハウスメーカーの経営企画の出身でしたので、クライアントの新規物件でかき氷配布や金魚すくいを企画していました。

そう考えると、建築会社が主催していたのも合点がいきます。

飛鳥山温泉で主催していた理由については分かりませんが、おそらく縁故かなにかがあって、副業がてら開催したのかもしれませんね。


この手のイベントは、即効性があるわけでもなく、すぐにリードにつながるようなものではないのですが、物件認知という面ではそこそこ話題になります。特に最近はSNS時代なので、「あの物件でケーキ売ってた」等の情報が広がりやすい土壌にあります。

そう考えると、私がコンサルタントをやっていた時代以上に認知効果は高いかもしれません。ケーキ販売というのも奇抜で印象に残りやすいこと、家を買う決定権を持つ母親や子供の興味を強く引けるという意味で、おもしろいやり方のように思います。

マーケティングの手法はメディアの発達に伴って、日々様々なメソッドが生み出されていますが、人間自体は数十年たっても変わることはないので、こうした定番の手法が意外と効いたりするのかもしれないなと思いつつ、ドーヴィルフロマージュを食べるのでした。

ちなみに全て私の推測ですので、真相は分かりません。あしからずご了承ください。