PC-8001miniで遊んでみました

手のひらサイズのPC-8001mini。40年の歳月はここまでPCを小さくした!

今年10月に一般販売が開始されたPC-8001mini。さっそく購入してみました。

言うまでもありませんが、このケースはモックで、キーボード等は動きません。

このように、ミニUSBでキーボードにつなぎ、ミニHDMIとUSB給電ケーブルを接続したら起動します。

電源が入ると、実機同様にN-BASICが立ち上がります。ここからプログラムを書いたり、付属のゲームで遊んだりすることができます。

付属のゲームはF12キーを押すことで遊べます。全部で15のゲームが入っていますが、私のオススメは断然Space Mouseです。MINDWAREさんからも復刻版が出ていますね。

http://pinball.co.jp/games/SpaceMouse/

N-BASICは昔さながらに書く事ができます。
すっかり命令文など忘れてしまったので、ベーマガの別冊「PC-8801・PC-8001プログラム大全集」を見ながら写経しました。

説明書に書いてないのですごく苦労したのが、書いたプログラムのセーブ方法。PC-8001はCSAVEというコマンドで保存するのですが、カセットテープが接続されていないため、通常ではエラーとなってしまってセーブできません。

そのため、SDカードに仮想のカセットテープ(保存領域)を作る必要があります。

そのやり方がこちら。

➀F9で設定メニューを呼び出す。
②「MEDIA」のタブを開く。
③ファイル名を記載し、「FILE」を選択。

これでN-BASICの中でCSAVE”ファイル名”で保存できるようになります。

ロード(CLOAD)する時は、同じくF9→MEDIAでファイルをマウント(SET)した後、CLOAD”ファイル名”で呼び出すことができます。

テープと違ってメモリーなので、ピーガガガという音はありません。ちょっと寂しいですね(笑)